2012年03月09日

ああ勘違い(錯誤)三重県志摩市、中嶋聡の作品

 一昨日ジムに行き、志摩ロードパーティーの坂道に対応したトレーニングを始めまし
た。


 電子部品会社に勤めている30代後半のY君に「円が少し82円近くになってきて少し楽
になったか?」と尋ねると、最低採算ライン(90円)をはるかに超えた現状を嘆いてました。

「ナカジマさんとは会話が成立しますけど、うちの会社にも今の若いのは会話不成立、話
できん奴がいるんですわ。これほとんどネットや携帯のせいやと僕は思ってます」

調べ物をさせてもグーグルで同じような回答ばかりで、「ネットから離れよ!」と
嫌われるのを覚悟で部下に忠告していると 朝早くから出勤するためか少し眠そうな顔
で話してました。

 確かにネットは時間と目的を決めてやらないと莫大な時間の浪費になりかねません。

僕自身フェイスブックの誘いも受けてますが、どれだけ気のあう人でも毎日会ってると
ネットでも鬱陶しく感じるのと、このブログ以外にネットで時間を取られるため敬遠し
ております。

http://www.dreamarts.co.jp/solution/book.html
(IT断食)


 
 最近は民法の錯誤(さくご 勘違い)の復習をしてます。


 相手の男性が金持ちだと間違えて、それを動機としてその動機が示されて、結婚した
場合に、「私はあなたが資産家だと信じて結婚したけど、私の勘違いでそうじゃなかっ
たのでこの結婚は無効です」と主張することができるか?



 基本的に人違いは、当事者に結婚する意思がない場合、その結婚は無効です。
性格、職業、資産、年収など相手の「属性」に関する勘違いは、無効を主張することは
できません。



(さっとんの天才秀才バカ)

天才:僕は志摩スペイン村ロードパーティーのハーフに出ます。

秀才:僕はハーフは初めてです。楽しんできます。

バカ:僕もニューハーフさんと お話したり楽しい大人の世界を満喫してきます。


posted by さっとん at 08:16| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

「出世するなら会社法」を読む

 暑中見舞いはがきや年賀状が毎年少しずつ残り、現在100枚以上残っているので
午後9時過ぎに作田書店で“懸賞なび”を購入。

毎日2枚送って、もし見事当たったらこのブログを読んでいる方にもれなくプレゼント
の企画も考えてます。


 今日の朝の15分読書は、弁護士・米国公認会計士の佐藤孝幸(さとうたかゆき)さん
の「出世するなら会社法」の1章 役員になることは会社人生のゴール? 1 役員の
報酬や退職金はどうして決めるか  を読んでました。

この本は、難しい法律用語を極力避けて、法律に詳しくない人でもとっつきやすく
どこからでも読めるように書かれてます。

役員の報酬
株主総会での社長の立場
役員報酬
少数株主の権利
敵対的買収
新株発行
倒産

についてとてもわかりやすく説明してくれてます。

会社法の例外を除いた基本や大原則に絞り込んで書かれてるので、サラリーマンで
自分は出世しそうだと思われる方は必須です。


 最初に日産のカルロス・ゴーン社長の年棒が8億9100万円であり、それが会社の
定款(ていかん)で定めるか、株主総会の決議で決められます。

取締役の報酬は、実質的な出資者である株主が、経営のプロである社長(代表取締
役)に経営を委任する契約の対価として払われます。

 
 公務員や政治家の給料が高いと怒ってる人がちょくちょくおりますが、カルロス・
ゴーン社長の給料が高いと怒ってる人をあまり見たことがありません。

年間240日で8時間働くとすると時給46万円ぐらいになります。

これでもアメリカの取締役と比べるとかなり低いそうです。

同一労働・同一賃金と言ってるとむなしくなるのでもう寝ます。

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posted by さっとん at 23:21| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

〜大震災から学ぶこと〜

 朝8時半に足を骨折した純クンが来て、「三重大学文化フォーラム2011〜大震災から学ぶ
こと〜 (参加無料)
」のポスターを貼らせてくれとの依頼があり、店頭に一枚と店に一枚
貼っておきました。!(^^)!

 三重大学と志摩市は2005年より毎年、文化フォーラムを開催しており、今年は現在問題に
なっている「防災」「放射線」について、また震災後の避難生活のストレスから来る「うつ」
に関して、三重大学の専門家が様々な角度から語ってくれます。


【問合せ先】三重大学社会連携研究センター 電話 059-231-9763
      志摩市企画部政策課      電話 0599-44-0205




 日曜日に吉野家の牛丼を食べたので、報道の中立性を守るため、エビングハウスの忘却曲
線が大きく下がらない月曜日の晩にすき家の牛丼を食べて違いを再確認したかったので行っ
てきました。

肉はすき家の方が柔らかく、吉野家よりもつゆだくのような気がします。



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(牛丼並と健康セット)

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(レシートには本当にたくさんの情報が書かれていることを思い知らされます。)

 
 
posted by さっとん at 18:05| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

憂国のラスプーチン

 国家権力抵抗マンガとしてビッグコミックで連載されている“憂国のラスプーチン”
佐藤優 原作には、ムラの掟が日本を支配していることがよくわかります。

その権力者に目をつけられたら、どんなことがあっても犯罪者に仕立てられます。


 7月10日号の巻頭はホリエモンとラスプーチンの大罪人対談ですが、経験者でないと
語れない刑務所の生活や尋問などの様子が語られてます。

佐藤氏は、外務省の支援委員会から、違法に費用を引き出したとされる背任容疑。
北方領土支援事業の入札において、特定の業者に便宜を図ったとされる偽計業務妨害
容疑で再逮捕。
2009年6月30日付で上告棄却、有罪が確定します。(512日閉じ込められる)

 ソフトバンクの孫正義氏が世界のメディア王マードックと組んでテレ朝を買収しよう
としたら、放送法の外部規定を作り外資は株の20%持てないようにしました。

堀江氏がニッポン放送株(当時、ニッポン放送はフジテレビの筆頭株主であり、ニッ
ポン放送を買収すること=フジテレビ買収)を買収しようとしたら、個人・企業が
34%以上の株を持てなくしました。

そのため楽天は、TBS株を手放さなくてはなりませんでした。

 原子力村が東大、官僚、政治家、マスコミなどのネットワークができ安全という暗黙
の掟があるように、テレビ局村という既得権益があり、型破りな者や懲らしめたい者は
検察によって抹殺されます。

テレビ局を買ってはいけないという法律はないのですが、法律をねじ曲げてでも掟を作
り、既得権を守ります。

ベンチャーのような企業が日本では育たない理由が少しだけわかりました。



posted by さっとん at 20:08| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

登記は語る、時は金なり。

 最近、不動産登記の本を読んでいます。

 鳩山総理の不正献金問題がクローズアップされてますが、不正をあばくには法律的な知識が不可欠です。

登記簿というのは、土地を売ったり、相続をした時ぐらいしか目にすることはありませんが、そこから政治家のスキャンダルなどをリークしたり、男女の関係を垣間見れたりすることもあるそうです。

 田中角栄といえば、僕が小学生の頃、日本列島改造論で不動産ブームが起きてどんどんと開発が行われて経済が成長していきました。

学校でも角栄さんのものまねをする人がいたりと、今の政治家よりも親しみがあり、馬力(金の力)もありました。

 田中内閣がメディアによる不正追及で倒れた引き金になったのが、その引き金を引いたのは立花隆氏のルポタージュだったのです。

立花氏は、不動産の登記簿や商業登記簿などを分析して、財産の不正取引をあばくことができました。

 
 また彼女が事業を始めるので、彼女の借金のために自分の土地を担保にしていたりすると(彼女が借金を返せないと、男の土地が取られる)、この二人の関係はいったい?

と推理を働かせることもあるようです。

真相は法律的な知識と取材によって真実に近づいていくのです。

(不動産登記法入門 山野目 章夫 著 日経文庫P14〜19)
posted by さっとん at 18:54| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

世の中かねだ!と言ってると嫌われる。はなし へっくしょん。

 「日本プロ野球名球会」と言えば、打者なら2000本安打以上、投手なら200勝以上という輝かしい実績を残した選手だけしか入れません。

その名球会の会長である金田正一会長を追放するクーデターが勃発したと週刊ポスト12月4日号が伝えてます。

 名球会の事務所は、「カネダ企画」と同じビル、同じフロアに居を構えており、チャリティーゴルフなど企業からのスポンサー料の20%を手数料として抜いていたことなど、会員から不透明な会計実態に対し不満が爆発し、金田会長解任へと動いていったようです。

 ちなみに税法上の理由で、名球会は「株式会社」として法人化されており、金田、王、長嶋が取締役となり、株を会員に分ける形で会員が「株主」となってます。

 株主総会の6ヵ月前より総株主の議決権の100分の3以上を有する株主は、取締役に対し、召集の理由を示して、株主総会の召集を請求することができる(商法297条)のですが、会員である柴田氏は3つの議題を提出しました。(商法303条)

1.取締役の定員を5名に増員する。

2.取締役金田正一氏の解任を決議すること。

3.金田正一氏の後任者選び増員される取締役の選任を決議すること。


 話し合いを申し込んだ柴田氏に対して金田会長は、「柴田のようなザコと話はしない」と逆に内容証明郵便を送りつけて宣戦布告をしたそうです。
(子供の頃、赤い手袋の柴田は超かっこよかったです)

結局、金田氏の運営を株主から否定されたことで辞表が提出されます。

12月13日の臨時株主総会で正式に受理されるようです。


 もし財団法人や任意団体であったならこれほど厳しい処分はくだされなかったかもしれません。

「会社法に敗れた金田天皇」との題目がありましたが、権力を握ると人の心にうとくなるのは世の常ですが、コンプライアンス(法令順守)の
力を見せつけられた事件のように思えてなりません。


posted by さっとん at 19:19| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

軽率はしかられる。

昨日から「抵当権」について学習しています。


 昔は借金のかたに娘さんが売られたりといったことが行われてたようですが(公序良俗違反)、抵当権の対象になるのは主に不動産となります。

家屋を借金のかたにして銀行からお金を借りる零細企業の社長といったちょっと暗いイメージがあります。

法定地上権一括競売根抵当権など、結構ややこしいですが、理屈がわかるとおもしろいところです。




 今日は一日曇り空で、洗たくをしようかどうか迷っているうちに4時を過ぎてしまったという優柔不断な自分の性格が裏目に出た感じです。

ある説によると洗剤の規定量のキャップの線の5分の1ぐらいでも十分に洗浄効果があるとのことだったので一昨日試してみました。

結果はまだ一回では何とも言えないです。

 
 しかし、これを試す人が増えると洗剤メーカーに多大な迷惑をかけ、不景気に拍車をかけるといけないので規定量を超えないように洗剤は入れるのがベストと言っておきます。(*^_^*)

 

 千載一遇(せんざいいちぐう)のチャンスは、日ごろの積み重ねをしている人にしか訪れません。

今までいろいろ損をしてきたので、うまい話、おいしいもうけ話が大した能力もない自分に訪れる方がおかしいと達観できるようになってきました。

「もてる男の必需品」「このメイクで合コンは幸せ独り占め」「婚活にピリオド」「絶対に損をしない秘密のビジネス」「ダイエットしなくてもやせる」


 ちまたにはこれでもかというぐらいにおいしいコピーが氾濫してますが、ブログのようなあほみたいなことでも何でもコツコツ「継続は力」なのかなと思ってます。



千載一遇
    千年に一度しかめぐりあえないほどまれな機会。
posted by さっとん at 18:27| Comment(2) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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