今日は家の中で32℃、ヤフーの天気予報で志摩地方を調べたら15時で35℃とまだまだ海水浴に行けるぐらいです。
円高で1ドル84円台とこのままこの水準が続けば製造業は外国にシフトしなければなりません。
外国人大株主が日本を拠点にすることに対して圧力をかけはじめてます。
また2020年以降は日本の人口は年100万人ずつ減少していきます。
今後、郵便局を全国くまなくといったサービスが維持できなくなるのは明らかなのに、なぜかそれを批判する論調が非常に少ないのはどうしてなのかと思います。
政治で迷走する日本の国際的地位の低下と並行して、日本語を習う外国人も激減。
これからは当然のように外国人も受け入れていかなければなりませんが、英語は国民の公用語レベルにまで持っていかなければ日本の未来は厳しいと多くの識者が唱えてます。
以下の日本文を英語で言えれば、かなりの英語をものにしていると言えます。
1.彼が今ベティーが付きあっている人ですか。
2.それが私が彼の好きなところです。
3.彼女はそのとき私のことを怒っていたのかもしれない。
4.今ちょうど電話しようと思っていました。
(必ずものになる話すための英文法 市橋敬三 はしがきP4)
英語をものにするにはどうすればよいか?
英語をものにするもっとも効果的な方法は、英文法にそった例文をたくさんインプットすることです。
アメリカ人と結婚して何十年も生活している女性やメイドさんの英語のひどさに衝撃を受けた市橋氏は、例文暗記が英語の構造、発想が身につき、九九のように一度やると一生の財産になると説いてます。
こたえ
1.Is he a guy Betty's going out with right now?
2.That's what I like about him.
3.She might have been angry with me then.
4.I was just going to call you.