2016年01月21日

何はともあれ「言葉」にする。

今自分自身にとって最も重要な問題について仮説を立てる場合にしなければならないことは、「言葉」にすることです。

今日も「イシューからはじめよ」を聴いているとたくさんの気づきをもらえました。

「ことば、それは長い間人間が作り込んできた最もバグの少ない思考ツール」

絵や図はイメージを相手に持ってもらうことはできますが、自分が伝えたい概念を説明できません。

  「ことば」に落としこむことで、問題点やわからない部分、つまる部分を明確にしやすいです。

「やってみないとわからない」からイシューや仮説を立てられる自分に変わりたいものです。

そのための手段にブログもあります。

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2016年01月17日

精神科医が教える読んだら忘れない読書術 樺沢紫苑(かばざわしおん)著

「本を読んでも忘れてしまう」
「時間が経つと覚えていない」読書をやめませんかというメッセージを投げかけてきます。


読んだ本をいつまでも記憶に残すために「アウトプット」と「スキマ時間」を意識することを説いてます。

読んだ本は人に話すのが一番記憶に残るのですが、相手も忙しいケースが多く現実的ではありません。


ブログやSNS、アマゾンなどに書評を書くなどのアウトプットを1週間の間に3回行うとよいようです。

著書では、
1.メモをとる。
マーカーで線を引く
2 .内容を人に話す
本を人に勧める
3.本の内容や気づきをFacebookやTwitterでシェアする

4.レビューを書く

読書後、上記を1週間の間に3つ行えば10年後も鮮明に本の内容を説明したり、感想を述べることもできるようです。

ほんとかよと思わず本に親しんでいきたいものです。

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2016年01月15日

努力不要論 中野信子著

この本では戦略のない「無意味な努力」をやめ、正しいプロセスを踏んでほしいと著者の願いがあります。

そのプロセスとは
1.目的を設定する
2.戦略を立てる
3.実行する

3つのプロセスを踏むことです。

努力している、頑張ってる自分に酔ってしまうと思考能力を奪われかねません。
(努力教の信者にならない)

「がんばる」というのも、自分を冷静に見つめる目を失わせるものであり、努力そのものが楽しくなってしまうと、他のことが考えられなくなってしまう傾向があります。
(p55)

学生時代に、授業を聞いてるだけでいい点を取る人がいましたが、遺伝でエピソード記憶に優れているからだそうです。

すなわち受験の合否は遺伝で決まると喝破されてます。

アスリートになるには99%遺伝で決まりますが、何の才能もなく生まれた人はどうすればよいかのヒント満載の一冊であり、読んでると元気ももらえます。

緩和ケアに携わった女性によると、人間は死の間際に自分の人生を振り返って後悔を口にするそうです。
「あんなに一生懸命働かなくてもよかった」


努力をしない努力をしよう!

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2016年01月08日

脳科学が教えてくれた覚えられる忘れない!記憶術 篠原菊紀 著

老人介護施設に勤ると、利用者の方の多くが短期記憶に障害を持たれてる方が多いことを実感します。

認知症でない方でもうっかり人の名前や買物の商品など忘れてしまうことが多いです。
どうすれば記憶力をあげることができるかのヒントや脳の取扱説明書のような内容です。

★適切な復習時期はいつか?

60日後に試験がある場合、1月8日に学習した内容を復習するのに適切な日は、
60÷6=10
すなわち10日後の1月18日になります。

2回目の復習時期は、残り50日を6でわると
50÷6=8.33
8日後で1月26日

3回目の復習時期は、残り42日を6でわると
42÷6=7
7日後で2月3日

6で割っていくのが最も脳の負担が小さく効率よく記憶できるそうです。

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試験を受ける場合だと長期記憶を維持させないといけません。

*中期記憶を作るには、今日勉強したことは、明日、一週間後、一か月後の復習が必要です。
posted by さっとん at 22:27| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

イシューからはじめるのは簡単ではない。

今日は大きく変貌中の名古屋に行きました。
近鉄特急の中で安宅和人著の「イシューからはじめよ」のオーディオブックをiPhoneで聞いてました。

・やるべきことは100分の1になる
・犬の道に行かない
・問題を解くより問題を見極める
→その問題は答えが出せる問題か?
・知れば知るほど知恵がわくより、
知りすぎるとバカになる
・一つ一つを早くやるより、やることを
削る
・生産性とは何か

毎日大量の仕事に追われてるのに、今一歩結果が出てない人が読まれるとヒントを見つけられるかもしれません。

posted by さっとん at 22:54| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月27日

脳のトリセツ 菅原洋平

(事実)心臓などの臓器同様、脳も負担をかけすぎるとうまく働かなくなる。
ノイズをいかになくすかが最も重要。

(気づき)一度に複数の作業(マルチタスク)をすると脳のリソースを食ってしまい、パソコンのメモリ不足のように脳もうまく働いてくれなくなる。

(教訓)テレビやネットなど受動的な情報を遮断する。

(宣言)わたしは、脳をうまく働かせることができる人間です。

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2015年10月12日

火花      又吉直樹 著

第153回芥川賞受賞作品、200万部以上売れたとのことで
しばらく本屋さんでは手に入りませんでした。

“天才肌で人情家の先輩芸人と出会った瞬間に、すべては始まった。”
と帯に書かれており、宮本輝、筒井康隆など一流作家が絶賛されて
るので期待して購入。

熱海の花火大会で無名の漫才師(徳永)が、“あほんだら”の神谷との出
会いにより、大きな影響を受けます。

「面白い」ということに子供のように純真で一途な神谷に対し、世間の
目や仲間らとの人間関係に翻弄される不器用な徳永のコントラストを強
く表現しています。

神谷には風俗で働く真樹という彼女がおり、神谷は後輩である徳永を
アパートによく連れてくるのでした。

徳永と神谷のメールのやり取りやペンネームなどの台詞は、50代の僕が
それほど笑えるものはありませんでした。

昔の老若男女に受けるというよりは、若い人をターゲットにした漫才を
展開してたのかもしれません。

神谷に献身的に尽くす真樹でしたが、新しい男ができて別れが来るの
でした。

その後、神谷は坂を転げ落ちるように話は展開していきます。

http://inbook.jp/tensaisatobon
(inbook)

posted by さっとん at 17:08| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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