2021年02月01日

山口百恵の伝説のコンサート

 昨日(30日)の午後3時半頃から『伝説のコンサート“山口百恵 1980.10.5 日本武道館”』が放送されてました。この時間帯は、おやつが一段落し、利用者様とラジオ体操2回します。その後の目薬、クスリのチェック。その後、利用者様の生活状況や行動面などについて「ケース記録」をパソコンに打ち込みます。(約8名ぐらい)

80代のおばあさんが、「こんなの何もおもしろないわ、違うのに変えて」と言われました。そこに同年代の女性職員が「百恵ちゃん、やっぱり最高やなあ」と懐かしそうに見てると“プレイバックpart2”の「バカにしないでよ♪」が聞こえ、おばあさんもこの曲は知っているのか画面の方を向かれました。

後半になると「ひと夏の経験」「いい日旅立ち」などスタンダードな歌になり、百恵さんは世代を超えて受け入れられる希な歌手であることに気づかれました。
百恵さんは、今はやりのNiziU(ニジュー)などのように次々と女の子が変わり、カメラにウィンクしたり、笑顔を振りまいたりすることもありません。一人でまったく媚びるところがないのに引き寄せの法則のように吸い込まれてしまうのです。
僕の音楽脳は70〜80年代が主流で、そのあと90年代からは“失われた30年”で本当に歌える曲が減っていきます。

 仕事から帰り、YouTubeでパソコンの先生が好きなブルーグラスを聴いてるとほっとする今日の頃です。(^_^)

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Luc MahlerによるPixabayからの画像


posted by さっとん at 00:35| 三重 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

志摩ギターを楽しむ会

志摩ギターを楽しむ会がこの2月に開催されます。



  • とき   2月18日(土)19:00?

  • ところ 阿児アリーナミーティングルーム


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志摩市でもクラッシックのコンサートを開催したいという願いから始まったそうです。


春と秋に開催され、今回で20回(10年)も続いてます。普段、携帯や町で流れるデジタル化された音ではなく、人間の指で奏でる音はアナログの優しさや温かみを感じられます。


生ギターの調べに、普段の慌ただしい時間からほんの少し離れてみてはいかがでしょう。


posted by さっとん at 00:23| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

ボブ・ディラン解体新書  中山 康樹 著

 今日はお休みで朝から整骨院に行き、そのスキマ時間に「ボブ・ディラン
解体新書」を読んでました。
ディランがパクリをすることは有名で、自ら伝説の引き延ばし作業に加担し
ていたとの指摘もなるほどとうなずけます。

たとえば、ディランの(This dream of you)は、ラストダンスは私に(
Save The Last Dance For Me)に曲調がそっくりです。
著者はボブ・ディランを尊敬しているのですが、あまりに露骨なので新作が
発表されるたびに「原典探し」が行われているのだそうです。

 昔、プロレスラーの前田日明が「猪木なら何をやっても許されるのか」と
反旗を翻しましたが、スーパースターだった猪木を超えることはできません
でした。

「ディランなら何をやっても許されるのか」との声もあるのですが、「ディ
ランだからいいじゃないか」と擁護する声も多いとのこと。

どこの国でも、生きる伝説を批判することははばかれるようです。
posted by さっとん at 19:45| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い  西寺 郷太 著

『第1章  1985年 アメリカンポップスの青春が終わった』

アイルランドの人気グループ「プールタウン・ラッツ」のボブ・ゲルドフ
が提唱し、アメリカ音楽界のオールスター45人(USA・フォー・アフリカ」
により“We are the world”は、1985年春にリリースされました。

ボブ・ゲルドフが、テレビでエチオピア軍事政権下で100万人餓死、800万人
の被災の報道を見てショックを受けたことがきっかけです。

音楽制作の興奮やスタジオワークの裏側を映し出したドキュメンタリー・ビデ
オは大傑作でした。(P24)

著者は、作詞家 湯川れい子さん、ポップスの羅針盤 小林克也さんに大き
く影響を受けます。

自身も80年代ポップスの語り部でありたいという強い思いがあります。

アメリカンポップスの著者の定義は、「20世紀のアメリカで生まれ、世界中
に広がった大衆音楽、リズムやメロディー、そしてハーモニーがあり、数分間
で簡潔する。主に歌が主役で口ずさむもの」です。(P24)

1950年代のアメリカは白人優位社会でしたが、幼年期から黒人音楽に親しん
できたエルビス・プレスリーの登場は、イギリスのビートルズやローリングス
トーンズに大きな影響を与えます。

白人であるエルビス・プレスリーは、リズム・アンド・ブルース、カントリー
ミュージックの要素を自分流に取り入れ(換骨奪胎)、腰を振り、シャウトする
ボーカルスタイルで若者に大きく支持されます。

ビートルズやローリングストーンズが黒人音楽に近づこうとしても別のものに
なってしまいますが、それが逆に大衆に支持されるのでした。

この本は、著者の深いリサーチ力と強力なコネクションがなければ世に出る
ことはなかっただろうと思われます。
“呪い”の部分は、実際に本を購入して読んでみてほしいです。
洋楽好き、ポップスを知りたい方には超おすすめの一冊です。


(スマートノート150901 p26)
posted by さっとん at 10:54| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月06日

やさしさに包まれたなら

今朝、タニタの体重計に乗ると74.8sを表示しました。
12月1日には77.8sでズボンもウエストが82pで少し苦しかった
のですが、今は以前はいていた79pがなんとかはけるようになり
ました。

当然、食事や運動も取り入れてますが、今のところ順調に落とせ
てます。


元旦の昼2時に「大友良英 ハイブリッド音楽館」でユーミンや
吉田拓郎の話が自分の記憶にもあるので聞き耳を立ててました。

ユーミン(当時は荒井由実)を初めて聴いたときに、今までこんな
歌い方をする人はいなかったと非常に驚いたそうです。
具体的にはビブラートがかかってないことと、国内外でも似た者が
いなかったからです。

僕は40年ほど前に、毎週日曜日 東海ラジオ午後11時からロイ・
ジェームスの不二家 歌謡ベストテンのCM“ソフトエクレア”の歌の
記憶があります。


「魔女の宅急便」の主題歌である“やさしさにつつまれたなら”の歌
詞♪♫目に映る すべてのことは メッセージ♫♪ のメッセージがメ
ッ(エ)セ(エ)ージと歌ってます。
ユーミンは(エ)の韻を踏んでます?

普通の日本人の感覚ならメッセージであり、メッ(エ)セ(エ)ージに
はならないはずだとのこと。

これは彼女が弾き語りをしていたから生まれた曲なのかもしれません?


また吉田拓郎が森進一に贈った「襟裳岬(えりもみさき)」は、最初
16ビートのドラムから始まります。
ビートルズやボブ・ディランなどの影響を受けているため、音楽家の方
にはそれが非常に興味深いそうです。

それら外国のポップスと森進一の独特な歌唱との微妙なズレが、非常に
心にしみる曲に仕上がりました?

ラベル:音楽
posted by さっとん at 22:24| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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