2016年12月14日

ボブ・ディラン解体新書  中山 康樹 著

 今日はお休みで朝から整骨院に行き、そのスキマ時間に「ボブ・ディラン
解体新書」を読んでました。
ディランがパクリをすることは有名で、自ら伝説の引き延ばし作業に加担し
ていたとの指摘もなるほどとうなずけます。

たとえば、ディランの(This dream of you)は、ラストダンスは私に(
Save The Last Dance For Me)に曲調がそっくりです。
著者はボブ・ディランを尊敬しているのですが、あまりに露骨なので新作が
発表されるたびに「原典探し」が行われているのだそうです。

 昔、プロレスラーの前田日明が「猪木なら何をやっても許されるのか」と
反旗を翻しましたが、スーパースターだった猪木を超えることはできません
でした。

「ディランなら何をやっても許されるのか」との声もあるのですが、「ディ
ランだからいいじゃないか」と擁護する声も多いとのこと。

どこの国でも、生きる伝説を批判することははばかれるようです。
posted by さっとん at 19:45| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

blogram投票ボタン
検索
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。