2016年08月17日

暮らしの継続


 一昨日までは、従来型の相部屋となっているタイプの「多床室(たしょ
うしつ)」に所属してました。

昨日より、職員の人員配置の都合により、今後国が進めようとしている
10人をひとつの生活単位として、台所・食堂・浴室などの共用スペース
が併設されている個室となっている「ユニット」に移りました。

仕事の勝手も違い戸惑いもありますが、まずは「入居者」の方の顔と名
前を一致させるところからです。

今はまだ「入所者」と呼ぶことが多いですが、刑務所に入るようだとの
批判もあり、「入居者」と変わってきているそうです。

 ユニットでは、「入居者」の方が今まで使っていた机やタンスなどを
持ち込むことができます。

「多床室」の場合はホールに30人の方が集まるため、皆同じ時間に食事
をし、2時間おきぐらいにトイレ誘導、週2回入浴など学校の時間割のよ
うに決められてます。

しかし、それでは入居者が今まで過ごしてきた生活パターンを大きく変
えなくてはならず、本当にその方に望ましい介護が提供できるかという
疑問が生じます。

「ユニット」は、その方の“暮らしの継続”に少しでも近づけれるように
との発想があるため、今後新しく建つであろう施設は「ユニット」型が
増えるようです。


I'm disappointed to hear that.
posted by さっとん at 23:42| Comment(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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