2016年06月02日

賢島大学2016年度 第一回講座に行く。「伊勢志摩国立公園物語」雨宮 俊

今年も西尾先生他スタッフの方々の尽力により賢島大学が継続されることになりました。

伊勢志摩国立公園は今年の11月20日で70周年を迎えます。

そのため、今年は賢島大学においても、伊勢志摩国立公園についてもっと深く学習していきます。

  その第1回目として「伊勢志摩国立公園物語」の題目で環境省・伊勢志摩国立公園自然保護官 ・雨宮俊さん、「アメリカの国立公園」の題目で前帝塚山大学・教授の川上与志夫さんの話を聞きました。

☆自然公園法第1条
この法律は、優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図り、もって国民の保健、休養及び教化に資することを目的とする。

☆第二条2(国立公園)
わが国の風景を代表するに足りる傑出した自然の風景地であって、環境大臣が指定するものを言う。


  日本の国立公園の特徴として、
・定住人口が多い
・土地所有の割合は民有地が多い
       (96%)
・普通地域の割合が多い
・利用度が高い
     神宮、海女漁
     都会のアクセスが良い

  志摩地域では70パーセントの干潟を消失させてしまった。
そのため主幹産業である真珠養殖や水産業の停滞につながった。

干潟は海水を浄化できる唯一の存在であり、生物を養う場でもあり、持続的発展を可能にするものである。

今、志摩市では、干潟再生プロジェクトが取り組まれている。

  また、漁師や海女との体験型プログラムといったエコツーリズムも重要である。
posted by さっとん at 23:10| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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