2015年08月25日

微分・積分を楽しむ本 今野 紀雄 著

第1章 微分・積分の世界へようこそ


 ☆桜の開花

   基本的に春先にどれだけ暖かい日があったかの積み重ねで決まります。
たとえば基準温度を15℃と設定し、16℃ならプラス1、18℃ならプラス3とし、合計が200を超えた時に桜が開花すると予測します。(積算温度 積分で求める)

実際には複雑な要因なども加味されます。

桜は、夏の間に次の春に来る花芽を作る。
そのあと花芽はいったん生成を止めて眠りに入る。
そして冬の厳しい寒さに一定期間さらされると花芽は眠りから目覚めて(休眠打破)再び成長を始める。(p10)
    

東京より南にある八丈島の方が開花が遅いのは、桜の花芽が冬の厳しい寒さにさらされる期間が短いためです。

  やはり一花咲かせるには、厳しい環境は不可欠なのかもしれません。

(スマートノート150820  p18)



posted by さっとん at 14:09| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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