2015年07月24日

1分間ピケティ  西村克己 著

3月18日より介護施設に就職し、全く初めての経験ばかりだった
ためブログまで手が回りませんでした。

仕事はまだ一人前といえるにはほど遠い状態ですが、読んだ本の足
跡を残していくことにします。

今日は、「1分間ピケティ 西村克己 著」の“はじめに”を読んで
ました。

ピケティは、「富めるものから富んでいけば、いずれ富の格差は
なくなる(トリクルダウン)」を完全否定しています。

・資本主義  資本の活動が利潤や価値を生み出す体制。
社会に貨幣(資本)を投下し運動させ、より大きな貨
幣となって回収するサイクル。

・民主主義  個人が技能に合わせて平等。
正当な所得を得る権利を持つ。

資本主義では、(労働所得)と(資本所得=不労働所得)により
貨幣(収入)を得ます。

たとえば1億円のマンションで500万円の収益(5%の資本収益率 r)
日本の経済の成長率(1〜2% g)

すなわち、資本収益率(r)>経済成長率(g)

という有名な公式が導かれ、富の分配による民主主義が重要であると
説いてます。
posted by さっとん at 18:20| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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