2014年11月21日

役員になることは会社人生のゴール?   出世するなら会社法  佐藤孝幸 著

 会社の役員の報酬や退職金は株主総会でその総額が決められる
ことが多いそうです。

日産の代表取締役のカルロス・ゴーン氏の年収は8億9100万円で、
これが高いのか安いのかは判断が分かれるところです。
                       (2010年度)

 従業員は雇用契約の対価として「給与」が支払われますが、
経営のプロである取締役の報酬は、株主(株主総会の決議)が経営
を委任した対価として支払われます。

日本では、出世レースに勝ち抜いた人が取締役になることが多いで
す。

 週刊ダイヤモンドの調査では、日本の上場企業の従業員の平均
年収が556万円で、取締役はその約6.5倍の報酬になります。

アメリカでは、従業員の約350〜500倍の報酬なのだそうです。

 経営者はあくまで経営のプロであり、有能な人を他社から引き
抜くコストがどんどん上がっているためです。

日本の経営者の報酬は、欧米の1/10、欧州の1/4ぐらいと世界
レベルで見るとかなり低いようです。ふらふら
posted by さっとん at 18:30| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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