して発売されてます。(1年間 600円)
マンダラートとは、3×3の9マスを書き、その中心のマスに考えたいこと
を書き込み、周りのマスにはそれに関連する事柄を埋めていくものです。
(wikipediaより)
50歳を過ぎてますが、このところ僕は毎日マスをかいてます。

いやNHKの連想ゲームのようなことをしてマスに書いています。
それがまた非常におもしろいのです。
今泉氏によれば「マンダラ」のマンダとは、「真髄(しんずい)」
ラとは、「成就する。完成させる」いう意味なのだそうです。
マンダラは、脳のモニターであり対話する装置で、考える作業と言う僕
が最も苦手としていることを、言葉を載せていくことで階層の深い思考
につなげようというものです。
僕らは学校、職業を通じて非常に多くの「知の財産」を持っているの
ですが、それらの投資を回収しようという発想です。
ビジネスで最も大切なことは「暮らし」と「生活」であり、それを
知らない、見てない人は開発や企画ができないと喝破されてます。
マンダラで創造的になっていけるかは、今後の僕のブログで判断してく
ださい?

