2014年03月28日

課題の分離 (嫌われる勇気より)

「嫌われる勇気」を読んでると、「人の悩みのすべては対人関係である」こと
がアドラー心理学の根本にあることがわかります。

自分と上司、同僚、得意先、お客さん、好きな人、両親、先生、親戚、恋人、配
偶者、お隣さんなど悩みの元凶は、「人」なのだという真理に気づかされました。

アドラー心理学では、「トラウマ」という概念を否定しています。
幼い頃に両親のけんかが絶えず心が深く傷つけられたことが原因で、今こうなっ
てしまったという理由を否定しています。

そして最も大切な概念として「課題の分離」をあげています。
たとえば子供がひきこもってしまっても、それを自分の問題と捉えるのではなく、
子供の問題(課題)と捉えるという見方が非常に斬新です。
(課題の分離)

これも根本には信頼関係がベースにあることは忘れてはならないということです。
posted by さっとん at 22:35| Comment(2) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

ブログを拝見させていただきました。


『嫌われる勇気』読書会&講演会にご参加されると
より深く理解されるかと思います。
よろしければぜひご参加ください。

11月09日(日)13:30〜
新大阪丸ビル新館 609号室 

noblesseoblige.co@gmail.com

http://www2.ocn.ne.jp/~cerulean/301.html
Posted by アドレリアン at 2014年10月16日 14:47
アドレリアンさん、コメントありがとうございます。
11月9日は所用のため大阪に行くことはできません。
『嫌われる勇気』は、僕が今まで読んできた本の中で最も衝撃を受けました。

できれば好かれたいですが、人間関係のしがらみに振り回されないよう心がけたいです。
Posted by さっとん at 2014年10月16日 21:09
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