2014年02月12日

四半世紀半幸せだった。あの日貴方を見るまでは・・・。

今日は7時から賢島大学がありましたが、配達と用事が入り行けませんでした。
賢島大学では、いつも“小さな気づき”があるので次回は今日のようなことがない
よう注意しなければ・・・。

 “あぶさん”最終回のビッグコミックオリジナル(2.20号)の「黄昏流星群」は、
次号以降が非常に気になります。

 1974年、千葉県のある小学校で、「フナムシ」と呼ばれていじめられている
船村くんは、いつも殴られてました。

学級委員で裕福な家庭に育った麻紀は、そんな船村くんをいつもかばってくれま
した。

学校の帰り船村くんの家に寄った麻紀は、船村くんのお父さんが出してくれた食
事がまずくて食べられず、自分が偽善者であるような申し訳ない気持ちになりま
す。

 それから40年後、麻紀は、エリートコースを歩いて大手銀行の支店長をしてい
る夫と幸せな結婚生活を送ってました。

あくる日、50年生きた証として小学校の同窓会のお知らせのはがきが届きました。
偶然、夫が若い女性とカフェで楽しそうに話しているのを目撃してしまいます。

 麻紀は、夫に同窓会に出席することを告げます。
同窓会で困るのは、相手の名前を忘れてしまっている人と、全く生きてきた環境
が違う人と会話することと夫と話をします。
50代で同窓会に出れる人間は、「そこそこ成功している人間だ」と夫は答えます。

 同窓会の会場のホテルで、同級生の女性たちが名簿を見ながら、現在の地位(
会社名や役職など)を話し込んでます。

名簿の中に「フナムラ製作所」代表取締役 船村健太の名前がありました。
町工場からのし上がったナノテクノロジーの製造会社で、たくさんの特許を持ち、
「世界のフナムラ」と呼ばれてます。
それがあのフナムシの船村くんなのでした。

posted by さっとん at 22:55| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たまたまネットサーフィンしていたら、ここに来ました。
これもたまたまですが、私も「黄昏流星群」の今回の話に興味を持っています。
・・・というのも、似たよう事があったからです。
私が子供の頃はPCはありましたが、一般家庭に無いのが当り前という時代で、進んでいる家庭(クラスに1人か2人)にワープロ専用機(数行しか表示できない小さなモノクロ液晶で本当にワープロしかできない機械)があるという程度でした。
1980年代半ばのことです。年がばれますが、当時中学生でした。しかも遅れている地方です。
いつも虐められていた子がいました。障害もあって、いつも孤立していました。
会話をすると、いつも夢を見ているような現実離れした話ばかりしていました。
学校に1台か2台、しかも数か月間だけPCが置かれました。
皆は無関心でしたが、その子はPCに興味を持って、自分で本を買ってきて毎日いじっていました。虐められるのは相変わらずでした。
当時は私もPCに興味は無かったし、触れもしませんでした。その子のことはいじめられっ子としか思っていませんでした。
2年前に同窓会があって行きました。
80年代半ばの地方のごく普通の中学校ですから、高校へはほぼ全員が行くのですが、大学となると、その中の半分くらいしか行きません。
大学へ行っても都会の生活に馴染めずに戻ってくる人も多いです。
ところが、その子は、現在は誰もが知っている有名メーカー社員で役職にもついているのです。
クラスの中ではその人が一番出世です。
その人とは深い仲ではないのが残念ですが、虐められていた姿が強く記憶に残っていたので、驚きもひとしおでした。
今思えば、その人のことが好きだったのですね・・・当時かばってあげればよかった。

Posted by ミカリン at 2014年04月05日 22:20
ミカリンさん、コメントありがとうございます。
 たしかに子供時代は勉強や体力が劣っていているといじめられることが多いです。
たまにそのコンプレックスをバネにして自分の才能を伸ばしていく人もいます。
ミカリンさんのフナムラ君もきっとそういうタイプなのかもしれません?

 近い距離にいた人が遠い存在になって初めて、自分の感情に気づいて後悔する。
最新号の「黄昏流星群」では大変な展開になってますが、僕のブログも次回が楽しみと思っていただけるよう続けていきます。
どうぞよろしくお願いします。(^_^)
Posted by さっとん at 2014年04月07日 14:25
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