ノートの取り方の本を何冊か購入してみました。
・三本線ノート 橋本 和彦
・一本線ノート 吉澤 ゆか
・法律学習ノート 木山 泰嗣
仕事、コミュニケーション、恋愛、企画、スケジュール、時間管理などを
一定のフォーマットで書いていきたいと思っていたからです。
正しいフォームを身につけることの必要性を痛感しています。
文岡中学時代に「学習のてびき」の中でノートの書き方や勉強の仕方など
がこと細かく書かれてました。
当時の先生たちが忙しい中、知恵を絞って書かれたのがわかります。
そして、それに応えられなかった自分をふがいなく感じてます。
子供時代のノートの取り方は、大人になって仕事の処理の仕方に大きく影響す
るそうです。
そして今、ノート関係の書籍を読んでいると、中学時代の「学習のてびき」
と同じような内容が書かれてます。
普段さりげなく書いているノートの取り方について再考されてみてはいかがで
しょう?

(三本線ノートで書くようにしている)