ここのところ毛布や冬物の服を取りにくるお客さんが増えてきてます。
昨日の午後3時過ぎに敷布を取りに来た80歳のおじいさんが、
「あんた、保管代もらったらええのと違うか?」と聞かれたので
「都会ではあるようなのですが、本当は取りたいところなんですけど」
「チップぐらいもうてもええに」
「そんなことをするとあんたは中国人か! と言われかねません?」と
軽い冗談のつもりで答えたら、おじいさんは腹をかかえて笑ってました。
中国や韓国もおじいさんのように人の話を聞く余裕があるとよいのです
が、自分が正しいの一点張りで取り付く島がありません。
20年ほど前の1990年で日本は、IMD国際競争力は1位でしたが、2010年
には27位と落ちたことでなめてかかっているのかもしれません。
やはり成績は一番 JAPAN as No.1がお後がよろしいようで。
kasikojimadaigaku3.pdf
(賢島大学 2012年 後期日程 志摩をもっと知ってよくしましょう)
2012年09月26日
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