2012年05月18日

平成24年第1回賢島大学「志摩を活性化する女性たち」

 平成24年第1回の賢島大学は、「志摩を元気にする女性たち」というテーマで、地域の
アイディア、小さな積み重ね、おもてなし、志摩の魅力などを語っていただきました。

パネラーは、和州閣女将・志摩いそぶえ会会長の伊藤 泰子さん。
志摩地中海村社長の大西 晶さん。
フレッシュミズの会会長の平石恵理香さん。
松坂CATVの山際 真由子さん。

司会は、賢島大学の西尾 哲明 先生で非常に内容のある話でした。

 志摩いそぶえ会は、平成15年末に発足、てこねずしなど昔ながらの郷土料理のレシ
ピを書いて本にまとめるところから始まりました。(平均年齢は65歳)

 志摩には里海里山の食材が豊富にあり、インターネットで発信し、大反響を呼びました。

その後、チャレンジ精神旺盛な伊藤さんは、フェイスブックにも発信。
「夢の食卓」の社長と奇跡的にコンタクトが取れたりして、活動が大きく発展していきます。

4月7日には、200人のお客さんが来てくれたそうです。(ボランティアも120人来てくれる)

お客さんと接した時に何を望んでいるか?(地域、郷土料理、人など)
会話の中でわかるように接待するように心がけられてるとのことです。

 
 地中海村は、平成5年に会員制リゾートホテルとしてオープン。
平成22年に一般のホテルとして生まれ変わり、女性をターゲットとしたサービス、部屋、
クルージングでの英虞湾体験などを通して、よい思い出を創ることをコンセプトとして
いるとてもおしゃれな空間です。

都会の喧騒から離れて、ゆったりとくつろげます。

社長の大西さんは、旬のおいしい素材を堪能してもらったり、お客様をビーチがあり、
散策に適したまさき島で海の体験をしてもらいたいと思いを語られました。


 JAフレッシュの会の委員長の平石さんは、料理が大好きな方で、「地域の方が楽し
いと思うことを発信し、子供たちともいっしょにいろいろなことを吸収していきたい」
と述べられました。

今月は、キャンドルライト作り、カラーセラピーについて学ぶそうです。

「わらぞうりやしめ縄作り」「おはぎ・いちごジャム・うめぼし作り」「食物アレル
ギー」など一から教えてもらって人とのコミュニケーションや食の大切さなどを学んで
いきたいとのことです。


 松坂CTVの山際さんは、以前キャンペーンガールとして海女の格好をして東京、大阪
で志摩のPR活動をされてたそうです。

 平成17年にスタートした志摩ロードパーティーは、677人の参加であったのが、今年
は6700人と10倍に増えました。
「おもてなしとは、おもても裏もないからおもてなしだ」と言う話は、なるほどと
ひざを打ちました。

志摩市の住人が地域のよさを知り、車の運転なども気をくばったり、一声の声かけで観
光地としてのイメージも大きく変わるのではと話されました。

 里海里山のある志摩の魅力をもう一度、一人一人が考えることが志摩復興につながる
のかもしれません。

個人的には帰りに小学校の1年と3年の時に担任をしていただいた谷まさこ先生と37年ぶ
りに会えました。
とても懐かしくて自分にも子供時代があったのだと思い出させていただきました。わーい(嬉しい顔)

kashiko2012-1.jpg
左から伊藤泰子さん、大西晶さん、平石恵理香さん、山際真由子さん
posted by さっとん at 00:01| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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