2011年11月17日

志摩を元気にする農業

 今日は午後7時より賢島大学で「志摩を元気にする農業」という題目で、

南張メロン・・・・・・・・・・川口 栄紀 さん(自営)
きんこ・・・・・・・・・・・・森川 まさる さん(自営)→女性です
元気農業・資源リサイクル・・・山本 和宏 さん(山本建材社長)に語っ
ていただきました。


 南張メロンは、昭和5年に温室メロンとしてはじめて導入されました。

昭和12年に皇后陛下行啓(ぎょうけい)時に献上

昭和16年第二次世界大戦のためメロン生産中止

昭和34年伊勢湾台風で温室倒壊

昭和46年天皇皇后両陛下神宮参拝に際しメロン献上
   (大変喜ばれたそうです)

平成10年読売テレビのどっちの料理ショーで厳選素材に選ばれます。



 現在、家族で400坪、11棟の温室で作ってます。




温度を20℃に設定してないと生育が遅れるため木材ボイラー(500万円)を
導入して燃料費の高騰を乗り切られたようです。

ピーク時に夕張メロン農家は14軒ありましたが、今、一年中作っているのは
川口さんのところだけです。
(燃料代等の経費がかかりすぎるため)

kawaguti.jpg
(川口 栄紀 さん)


 森川まさるさん(女性)の「きんこいも」について熱く語ってくれました。

28年前は5a(アール)から始めたものが10aになり、今は1ha(ヘクタール)+
50aで雇用も8人の仲間が楽しく仕事をされてます。

5月中旬植え付け

10月〜11月に芋掘り

1ヶ月寝かせて12月ごろにきんこ芋の加工に入ります。

 子供たちにも素朴で飽きないきんこ芋の味を覚えてもらいたい。

志摩市に増えてきた荒廃地を耕してなくすことは美観もよくなり、観光にも
よい影響を与えるはずです。


きんこ芋に興味のある方は森川さんがノウハウをすべて伝授してくれるよう
です。

morikawa.jpg
(森川まさる さん)



 最後に山本建材の代表取締役の山本和宏さんの「元気農業にチャレンジ」も
レモンやいろいろな種類の苗を植えて教えてもらいながらも試行錯誤している
感じがしました。

独自で天ぷら油のリサイクル、コンポストセンター(たい肥化施設)で枝木・伐採
木・枯れ草などをリサイクルしています。


山本さんが農業を始めたきっかけは、

・地元地域の休耕農地の利用

・地元先民の雇用

・地域特産物を作りたい

 という思いからです。

本当に元気をいただきました。


yamamoto.jpg
(山本和宏 さん)
posted by さっとん at 22:52| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

blogram投票ボタン
検索
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。