2010年02月12日

常識の落とし穴

 昨日の日経(2/11)の40面「文化」で、統計学でスポーツ攻略という東海大学准教授の鳥越規央(とりごえのりお)氏の記事は常識の落とし穴にスポットライトをあてています。

 もしあなたがプロ野球チームの監督だったとする。
一点差で負けている9回裏ノーアウトランナー1塁。

どんな作戦を選ぶか?

 セオリーでいけば手堅く送りバントになるのですが、統計学、数学的な観点からは明らかに損な作戦であるとのことです。

野球の統計分析は「セイバーメトリクス」と呼ばれてメジャーリーグでは浸透しています。

 日本では野村前楽天監督の野村スコープでは配球の分析などで僕の野球の概念を大きく変えました。

送りバントを多用する日本の野球の方が大リーグよりも緻密な野球をしていると思ってました。

鳩山首相が研究者時代に野球の統計分析の論文を書いていたそうですが、日本の野球もセオリーを見直す時期が来ているのかもしれません。
posted by さっとん at 12:29| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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