2009年09月24日

鳩山政権の経済政策

 聴く日経、昨日は、日本経済新聞・生活経済部兼経済金融部編集委員
清水功哉氏の「鳩山政権の経済政策」 でした。


 支持率75%の鳩山政権が、今までの生活者をないがしろにしてきた官僚-族議員-業界のトライアングルを打破して、民主導(民主党)を本当に実現できるのか?

万一うまくいかないと悪い方向に進むことは避けられないようです。


 生活者重視の象徴として、教育、子育てを社会で支える「子供手当」を打ち出しました。

デフレ傾向、個人消費、設備投資が伸び悩む中、無駄を減らすだけで財源を確保できるのか?

専門家の中でも疑問視されています。

 もしも国債を発行することになれば、長期金利が上がり、次の世代の負担が増大します。


 今回の民主党の政策では「分配」に力点が置かれ、「成長」戦略がうすいとの懸念があります。

「分配」だけではいつか行き詰ってしまいます。

リーマンショック以降、まっさきに立ち直った新興国(中国、ブラジル、インド、ロシア、東アジア)に売り込みを推進させていくことも必要です。

法人税などの軽減化で税制面からのバックアップで企業を支えるべきです。


清水氏が最も期待しているのが国家戦略局で、政治主導によって従来の既得権益を打破して、ばらまきをするにしても業界団体ではなく、国民に有効なお金の使い方をしてほしいとのことです。

 トップが薬害エイズで官僚の抵抗を打破した管さんなので、期待はできるそうです?


 税収が減って使えるお金が減っているので、「増やす」戦略、全体を成長させる政策を打ち出せるかが課題のようです。


 他に郵政民営化の逆行・中小企業貸出猶予の亀井さんに対する懸念、温暖化25%削減問題など問題をマイナス面だけでなくポジティブにプラス面を捉えているのが非常によかったです。


聴く日経 http://www.febe.jp/podcast/nikkei/index.html
日本経済新聞・生活経済部兼経済金融部編集委員
清水功哉氏
「鳩山政権の経済政策」






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posted by さっとん at 19:10| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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