おばちゃんA:鉄類は来月の4日やのに、また捨ててある。誰かが立って見張っとらないかんわなあ。
おばちゃんB:あんた一日中見張っとれるかいな。なあ、にいさん!
ナカジマ:今日みたいな涼しい日はいいですけど、暑い日はとても大変やと思います。
おばちゃんA:そやけど、こんなことを許しとたらまたほりにくるんやで、誰かが見張って注意したらないかんわな。
おばちゃんB:そんなあんた一日中誰が立ってくれるいうの? にいさんらかて仕事もあるんやで無理をいえんやろ。
おばちゃんA:ここらの人はこんな非常識なことはせいへん。よそから入ってきた人か通勤途中にほってくんやと思うけど、そんなことさせやんように誰かが見張っとらなあかんわな。
といった同じようなやりとりが20分ほど続きました。

決められた日にゴミを捨てない人のおかげで大変な朝になってしましました。