2017年03月28日

直感力を高める数学脳のつくりかた  バーバラ・オークリー 著

 “ありのままの自分と、他の人とは違う特質に誇りを持ち、それをお守りにして目標を達成しよう!”

 GEOで立ち読みをしてた時に目に入った文章が気に入り購入。
この本では数学脳と謳ってますが、科目を問わず適用できる内容です。

 帯には読売新聞8月28日に、東京大学教授の細川範之氏が「脳科学や心理学的な知見を取り入れて、かなり具体的な学習法が書かれていて、受験生やその家族にとっては役立つ一冊だろう」と書評を書かれてます。

 僕のケースで言うと、ある科目を勉強し始めても途中で先延ばしにしてしまい、後でやることが増えてしまいモチベーションが低下してしまうパターンが多かったです。
「今日は英文を5つ覚えよう」と計画を立てたが、井上尚弥のボクシングを見てたらそちらに気がいってしまい「明日やろ」と先延ばしにしてしまいました。
“先延ばし”は、アルコールやたばこのように依存性があるとのことです。

 本書では“先延ばし”対策として「ポモドーロ・テクニック」を提唱しています。
集中モードに25分間入ったら休憩を入れます。(一日に3回以上が目安)
休憩の時間は拡散モードと呼ばれ、この時間が学習者にはとても大切なのだそうです。

長時間労働が見直しの風潮がある中、長時間の学習よりも上手にアタマを使うことに焦点を当てようというのがこの本のテーマのように思います。

学問に王道なしですが、基本は筋トレ同様コツコツ学習を進めていくことと説いてます。

 「集中モード」と「拡散モード」、「休憩」が学習にいかに大切かが非常によくわかりました。

http://www.lifehacker.jp/2014/07/140714pomodoro.html
     『Lifehacker 今日から始める生産性アップ術。ポモドーロ・テクニック再入門ガイド』

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posted by さっとん at 21:57| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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