2016年02月15日

衝動の肥大化

「さあ今日もブログを書こう」と思って机の前に座って10分。
スマートノートをめくってみるが、これというのがありません。

ブログが続かない最も大きな原因は、「書くことがない」です。

それを克服するにはインプットの量を増やすことなのですが、これが非常に面倒なのです。

  今日のテレフォン人生相談を聴いてると、60代の男性が同じマンションに住んでいる60代の女性と恋仲になったが、娘(38歳)が大反対をしてるので迷っているとのことでした。

  二人ともつれあいを1年ちょっと前に亡くしてたとのことでした。

幼児教育研究家の大原敬子さんから、恋をするのにリスクを取らない男に鋭い質問を投げつけます。
「あなたはその女性と結婚したいのですか」

「結婚も考えてる」と答えながら、「相手の女性がどんどん入り込んでくる」「娘が非常に嫌っている」と周りの人の責任で自分は困っているのだと答える。

「何かを得るということは同時にとても大切な何かを捨てる」という覚悟ができてないから周囲に振り回されるのだとの指摘でした。

  この男性は若い頃から深い劣等感に苛まされてきたようです。
パーソナリティーの加藤諦三氏の言葉「生きている意味を失うと、実在的空白の中で、衝動は肥大化します」は、自分を見失ってしまうと周囲に翻弄されるという意味もあり、自我の成熟は年齢と関係ないのかもしれません。



  


posted by さっとん at 23:30| Comment(0) | ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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