2016年01月26日

複眼思考

今年の株価予想について、「激震 株価1万4千円割れへ」(週刊現代2/6号)、
「半年後2万3千円 これだけの根拠」(週刊ポスト2/5号)と予想が二分されて
ます。

悲観的な予想の「現代」は、日銀金融機構局が昨年10月に作成したレポート
“金融システムレポート別冊シリーズ”を根拠に展開しています。

これからが急激な円高、株安の本格局面であるとのことす。
その理由に日本のGDPや雇用の7割を占めるサービス業(レストラン、学校、
理美容室、運送、公共交通機関の運賃など)のサービス価格は上がってませ
ん。
そのため賃金もあげることができないためと述べてます。

また中国、アメリカの物価マイナスで企業経営者は内部留保に走ると予想し
てます。

3月期決算の大企業で赤字に転落する会社の例として、

・jx(ホールディング)→原油安ショック
・住友商事→マダガスカルのニッケル事業の770億が重荷
・ニチイ学館→中国ビジネスの失敗
・ロイヤルホテル
・日本郵船、商船三井、川崎汽船→新興国不振
・TDK、森精機、村田製作所→チャイナショック

トヨタは想定為替レート115円で円高になると減益になります。

東芝では今春入社予定の社員もリストラ対象とのこと。
原子力事業はあるものの兆円規模の売上、数万社の取引先に影
響必至で、倒れれば日本経済を大不況に突き落とすとのことで
す。

詳しくは、「現代」「ポスト」で確認をお願いします。

それでも”きっとよくなる”と信じて明日も楽しみましょう!
posted by さっとん at 15:22| Comment(0) | 雑誌など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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