2016年01月15日

努力不要論 中野信子著

この本では戦略のない「無意味な努力」をやめ、正しいプロセスを踏んでほしいと著者の願いがあります。

そのプロセスとは
1.目的を設定する
2.戦略を立てる
3.実行する

3つのプロセスを踏むことです。

努力している、頑張ってる自分に酔ってしまうと思考能力を奪われかねません。
(努力教の信者にならない)

「がんばる」というのも、自分を冷静に見つめる目を失わせるものであり、努力そのものが楽しくなってしまうと、他のことが考えられなくなってしまう傾向があります。
(p55)

学生時代に、授業を聞いてるだけでいい点を取る人がいましたが、遺伝でエピソード記憶に優れているからだそうです。

すなわち受験の合否は遺伝で決まると喝破されてます。

アスリートになるには99%遺伝で決まりますが、何の才能もなく生まれた人はどうすればよいかのヒント満載の一冊であり、読んでると元気ももらえます。

緩和ケアに携わった女性によると、人間は死の間際に自分の人生を振り返って後悔を口にするそうです。
「あんなに一生懸命働かなくてもよかった」


努力をしない努力をしよう!

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posted by さっとん at 22:35| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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