2015年03月15日

ゲーミフィケーション

 日経MJの3/13に英国で人気が高い知育ゲームの「ナイトズーキー
パー
」の販売独占権を大阪のアクティブゲーミングメディアが取得し
たとの記事がありました。

子供が描いた動物の絵で物語が展開し、新たな展開に進む時に100円
ほど課金されます。

自分の書いた動物がマグカップなどのグッズとしても販売できるよう
です。

 最近、人気のあったゲームとして、

2007  グリー   「釣りスタ」
2009  DeNA   「怪盗ロワイヤル」
2009 ミクシィ  「サンシャイン牧場」
2011  グリー   「探検ドリランド」
2012  ガンホ   「パズル&ドラゴン」

 従来のゲームが注目されるのは1年ぐらいでしたが、パズドラは3年
目も人気が高い理由として、

・スマホ時代に最適化されている。
・すきま時間で十分楽しめるゲーム性
・「育成」の要素
   (長くプレーすればするほど、自分のモンスターが強くなる。)

をあげています。

 
 東日本大震災の後、国際大学GLOCOM研究員の井上明人さんは、昨日
より、何W節電できたかをツイッターで記録しました。

それをおもしろがったプログラマーがアプリ化し、節電をゲームにして
みんなが楽しめるようにしました。

“ゲーミフィケーション”とは、あらゆるゲームで蓄積されてきたノウハ
ウの要素を、ゲーム以外に活用することを指します。

・ゲームの要素が、「ユーザーの利用目的」と正しくつながっているか。
・ユーザーがそのサービスから得たいと考えている価値を理解しているか。
・ユーザーがサービスを受けているという実感を持てているか。

 一例として「レコーディングダイエット」を上げてます。

体重計に毎日乗らない人は、自分の体重の変化に鈍感で太る原因を探せま
せん。

・日々の体重データの数値による記録。
・データをグラフの形で表す可視化。

「可視化」のためにスコアがつくことで、達成度やスキルの上達度が把握
できるようになります。

 社会の難しい問題の解決手法の一つとして、今後世の中に浸透していく
はずです。

<参考>
ゲームにすればうまくいく  深田 浩嗣 著 NHK出版
40歳以上はもういらない 田原総一朗 著
  「ブルドーザー主義」はもう古い 
      @シノドス編集長  荻上チキ

    
posted by さっとん at 21:25| Comment(0) | パソコン・WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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