2014年12月09日

世界から猫が消えたなら   川村 元気 著 の「月曜日 悪魔がやってきた」を読む。

世界から猫が消えたなら2 141209.jpg

 一昨日にワンダーグーで目立つように陳列されてたので購入。

「何か得るためには、何かを失わなければならない」

 郵便配達をしている30歳の主人公が7日前に脳腫瘍で余命1週
間から半年と宣告されます。

 「創世記」では、一日目、世界は暗闇でした。
二日目、~は光を作り、昼と夜ができました。
三日目、地を作り、海ができ植物が芽生えました。
四日目、太陽と月と星を作りました。
五日目、魚と鳥
六日目、獣と家畜 人
七日目 お休み

 その神様から、一日の命と引き替えに何かを消す契約をするこ
とを認められた悪魔が登場します。
主人公と契約してまず「電話」を消すことにします。

 明日死ぬという究極の状態でありながら、なぜか悲壮感がなく、
逆にほのぼのと描かれてます。
昔つきあってた彼女に連絡を取り、なぜ自分を嫌いになったのか
を尋ねるところは女性の心理をうまく描いてます。

世界から猫が消えたなら1 141209.jpg

※世界から猫が消えたなら 公式サイト
   http://sekaneko.com/

posted by さっとん at 22:23| Comment(0) | ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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