2014年10月09日

北朝鮮はなぜ経済的に崩壊しないのか  北朝鮮と日本人  アントニオ猪木 辺 真一 著  角川oneテーマ21

 干ばつ、水害、冷害、農産物被害、電力不足、インフレ、食料不足
と日本の報道を見ると、北朝鮮はいつ崩壊してもおかしくないように
思えてきます。

 しかし、フリージャーナリストの辺 真一(ぴょん じんいる)氏に言
わせると、戦後から貧しい状態が続いているため感覚が麻痺しており、
国民は非常に忍耐強くなっているようです。

 28回も訪朝しているアントニオ猪木議員によれば、ロシアなど外国
の投資が入り、住宅はどんどん新しくなっており崩壊するはずがない
と述べてます。

105階建ての柳京(リュギョン)ホテルなども現在建設中です。

 敗戦後、日本はアメリカの下請けであったように、その後90年代に
台湾・韓国、2000年代に入り中国⇒ベトナム・カンボジアそして今非
常に注目されているミャンマーと移ります。

労働賃金の安いところにシフトしていくためミャンマーの次に北朝鮮が
来るようです。

 日本ではこれから人口減少による厳しい労働力不足の時代に入ります。
収穫期の時だけみかんをもいでもらうような短期労働者の受入れも、目
標を設定して実施していくべきではないか?
労働力を輸出したい北朝鮮の思惑と一致できれば、拉致問題の落としど
ころが自然と出てくるだろうとのことです。

(北朝鮮と日本人  金正恩体制とどう向き合うかP91〜114 第5章
北朝鮮はなぜ崩壊しないか 参照)

北朝鮮と日本人1.jpg


北朝鮮と日本人2.jpg
posted by さっとん at 18:37| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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