2014年09月29日

GDP(国内総生産) 数字で語る習慣をつける!

日経新聞 GDP 国民総生産140929.jpg

 Gross Domestic Product(国民総生産)は、日本の経済の
規模を知る上で最も重要な数字です。

GDP(国内総生産)とは、ある一定期間(1年間)に生み出された付
加価値の総額を言います。

付加価値とは、日本の国内で最終的に作り出された財(モノ)と
サービスの合計です。
付加価値のかなりの部分を“人件費”が占めるため、GDPが伸びな
いと給料は上がりません。


日経新聞2014年9月29日の17面 景気指標を見てみると、今年
4月から6月の名目GDPが486兆8千億(前年0.7%減)、実質GDP
が525兆3千億(前年7.1%減)と前年割れです。

「名目GDP」とは、その時の市場価格で評価(物価の変動を反映)。

「実質GDP」とは、基準日での価格で評価。

インフレの場合は、「名目GDP」の方が「実質GDP」よりも多く、
デフレの場合は、「名目GDP」の方が「実質GDP」より少なくなり
ます。

 
 「考えたけど、何もおもいつかない」と言う人がいる。
炬燵(コタツ)に入ってぼんやり思い浮かべる、というのが「考え
る」という意味だと思っているようだ。
まず、考えるためには、情報を手に入れ、いろいろ調べてみる必
要があるだろう。
具体的にたくさんの数字を知らなければならない。
そういったものを分析し、比較し、そこから判断する。
これが「考える」という意味だ。
(常識にとらわれない100の講義P203 森博嗣 もりひろし)

 会社の会議でも数字で発表しないと上司の機嫌が悪くなる経験を
された方は僕だけではないはずです。もうやだ〜(悲しい顔)

個人もエクセルをもっと活用して数字で説得力のあることを語れる
よう心がけたいものです。
(ハニカム式 日経新聞ワークブック 小宮一慶 著 参考)

posted by さっとん at 17:02| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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