2014年09月14日

自分の強みを見つける。

 今日が返却日になっている「1時間でわかる 図解 ドラッカー入門」を
さっと一読しているとこれから将来の不安をかかえている僕がどうやって
生きていけばよいかの道しるべが示されてました。

 ドラッカーが久しぶりに同窓会に出席した時に、同級生から「13歳の時
に宗教の先生から聞いたある言葉を覚えているか」と問われます。

それは「君は何によって覚えられたいか?」という問いかけでした。

・笑顔で周りを明るくしたい
・故郷の発展に貢献したい
・技術を世界に広めたい

 それを問い続けていると「感謝」と「貢献」というキーワードが出てき
たのでした。

 たとえば、自分の会社では高学歴の人が目立つが、そんな環境の方でも
自分の強みをいくつか持っていれば十分対抗できることが示されてます。

自分がよくできたこと、成果から自分の強みを知る、すなわち「マネジメ
ント」の考え方が個人においても重要であると説いてます。

「強み」とは何か?
ドラッカーは、「器(キャパシティ)」であると答えてます。
つまり、技術や技能的なものではなく、得意分野における適応力や包容力
なのだと強調しています。
単純に「できる」「できない」という意味で強調すると、学歴重視に似た
ような間違った競争意識をあおる結果になりかねません。
器は大きさも活用場面もそれぞれですが、一つひとつが目的と価値を持っ
ています。
(図解 ドラッカー入門 森岡謙仁 中経出版P32)

 「無責任な仕事」「粉飾・偽装」「単なる肩書き」ではなく、「完璧さ」
「誠実さ」「責任」のある仕事をするためにはどうすればよいかがこの入
門書ではやさしく書かれてます。

 今日僕は阿児ライブラリに返却するので、将来が不安な方や自分が正当
な評価をされてないと不満を持たれてる方は是非一読してみてください。

ドラッカー入門140914.jpg
(1時間でわかる 図解 ドラッカー入門  森岡謙仁 中経出版)
 
posted by さっとん at 12:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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