2014年09月03日

「特殊相対性理論」  らくらく相対論入門(P44〜61)より

物理学の歴史上最も有名な数式は、E=mc2乗です。
(Eはエネルギー、mは質量、cは光速)

エネルギー=質量×光速の2乗

この数式の数値はだれが測定しても同じ値になります。

従来の空間次元(物体の位置)の概念は、
・右か左か
・上か下か
・手前か向こう側か

であったのをアインシュタインは四つ目の次元「時間」すなわち
・過去か未来か

という「時空」と言う概念をみなすよう力説します。

たとえば、「明日10時に志摩観で彼女と会う」ためには、同じ時間に志摩
観に行かなければ会うことはできません。


時速40qの車と時速60qの車がぶつかると相対速度は、時速100qとな
ります。
人間の直観から導かれたニュートンの法則
相対速度=速度1+速度2 が適用できます。

しかし、この公式は完璧に正しくはありません。

秒速15万qの宇宙船と秒速20万qの宇宙船がぶつかると、秒速35万qとなり、
光の速さ(秒速30万q)を超えてしまいます。

いかなる物体も光速より早く運動できないという理論が成り立ちません。

そこでアインシュタインは、それを解決させる数式
1+光速の二乗分の速度1×速度2 により、相対速度の最大値は光速であること
を証明しています。

ただアインシュタインは、光より早い物体もありうるとの立場を取っているの
だそうです。

posted by さっとん at 18:01| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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