2014年08月04日

相対性理論がわかる本  高橋真聡(たかはし まさあき)著  技術評論社

今日の日経朝刊に「コーヒー豆の高騰続く」の大きな見出しがありました。
レギュラーコーヒーに使う「アラビカ種」が7月中旬と比べても1割高くなって
るそうです。
ブラジルは高温や乾燥が続き、生産量は大きく減少するのと人件費の高騰がコス
トも上げてます。

ジャマイカ産の「ブルーマウンテン」も病害で不足感が強いとのことで、コーヒー
を一日5杯ぐらい飲んでいる僕にとっても辛いところです。


物理がそれほど得意ではない僕が「相対性理論とは何か」について読んでました。
物理では「空間」と「時間」という概念から始まるようです。
「物体」が時間の経過で「位置」を変えたり、温度や湿度によって「状態」が変わっ
たりすることを「物理現象」と呼びます。

「相対性理論」とは、「時間」と「3次元の空間」をいっしょくたにした「4次元空間」
の概念のことのようです?

「相対」の反対語は、「絶対」ですが、「相対」とは相手があることが前提になります。

“ぞうは大きいか、小さいか?”と問われた時に、ねずみと比べれば大きいし、くじらと
比べれば小さいといったことが相対的な概念です。

この本では、数学の用語にある「座標転換(立場を入れ替える)」から説明が始ま
ります。
・線路沿いのある家でおにぎりを食べているAさん
・電車の中でおにぎりを食べているBさん

Bさんが食べているおにぎりを落としてしまった場合、家の窓から見たAさんは、おにぎり
は下に落ちるが電車の進行方向に移動いているように見える。

Aさんが食べているおにぎりを落としてしまった場合、電車から見たBさんは、おにぎりは
下に落ちるが電車の進行方向逆向きに移動しているように見える。

同じ「座標系」であるが立場を変える「座標変換」が相対性理論の基本となるとのことです。

相対性理論.jpg
posted by さっとん at 22:09| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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