2014年08月28日

高校生の考える志摩市の未来  志摩市10周年

本日の賢島大学の題目は、「高校生の考える志摩市の未来」で、宇治
山田商業(女)、明野高校(女)、皇學館(男)の平成8年生まれの高校生の
意見を聞きました。

司会は西尾先生、サポートに志摩市役所の職員の方も5人ほど来られてま
した。

志摩市が合併した平成16年は、まだ小学生低学年なので記憶はそれほど
なく「ケーブルテレビで放送されて志摩が大きく変わると言う印象を受け
た」と言う意見などがありました。

職員の方が平成16年はどんな年であったかを説明。
当時は小泉首相、ブッシュ大統領の頃。

・鳥インフルエンザ
・新潟中越地震が発生。
・一万円札の絵柄が新しく変わりました。
・福岡ソフトバンク
・イチロー最高打率
・ヒット曲 平井堅“瞳を閉じて”  オレンジレンジ“花”
・アテネオリンピック 北島康介 金メダル
・流行った映画がラストサムライ


また志摩市の人口は、
平成 7年 6万3千人
平成22年 5万4千人   15年間で約9千人の減少

予想会社の推定によれば
平成27年 5万920人
平成32年 4万7千人
平成37年 4万3千人
これから10年で7920人減少。


高校生たちの意見として、
・この先、志摩市におっても将来あまりおもしろくないかな。
・就職するところがあまりない。 友達もあまり残らない。
・給料が安い。

やはり進路の問題が非常に重くのしかかっていることを感じました。


また高校生たちの要望(こんなのがあったらよいなあ)として
・観光客を増やしてほしい。
・大手企業との連携
・都会でできない体験の演出
・鳥羽市は子供への手当が充実しているので志摩市もそうしてほしい。
・日本で一番のものを作る。
・ブランドの店が来てほしい。
・福井県のさばえ市のjk(女子高)化で、市役所の職員と祭りの企画や
携帯アプリの開発など行っている。
中高生が発言できる場を作ってほしい。

・留学をしてきた女学生から志摩市の姉妹都市を作ってほしい。


志摩市では、都会の方が志摩市で働けるASK(あぜな・志島・越賀)で
現在13名の方が漁師、さつまいもの栽培などの仕事をされてます。

志摩市の働く場所を作るのは大人たちの責任です。
若い人が流出していかない工夫が最も必要なことだと痛感しました。

賢島からの発信
賢島からの発信140828.pdf

高校生の考える志摩市 資料
志摩市 高校生 資料.pdf


posted by さっとん at 23:01| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぼうっとすることの効用

 盆頃(12日)から夏風邪で熱はそれほど高くなかったのですが、体調
いまいちでした。
日曜日(24日)にジムのトレーニングが終わりロッカールームでパソコ
ンの先生
に夏風邪の話をすると「夏風邪にはクッパ(韓国料理)が効果的
です」との知恵をいただきました。

おかげでブログを書こうという気持ちまで回復してきました。(^_^)

 朝からNHKラジオ「子供科学電話相談」を聞いてると大人が聞いても非
常にためになる質問がいくつかありました。

・魚はあくびをするのか?
・ぶつぶつを見るとなぜ気持ちが悪いのか?
・ぼうっとなるのはなぜか?

 特に僕は学生時代は授業中に先生から、社会人になってからは会議中に
上司から「ぼうっとしとるな」と叱られました。もうやだ〜(悲しい顔)
(叱りやすい(^_^)をしてたとの後日談)

回答の先生によるとこれは「デフォルトモードネットワーク」と言う専門
用語をわかりやすく解説されてました。
ぼうっとしている安静状態の脳で重要な活動が営まれているのだそうです。
その時に一見関係のない脳の箇所も動きだし、ひらめきもわいたりすると
のこと。

 現代人は脳の同じ箇所ばかり使いがちなので、ネットもテレビも読書も
少し置いてぼうっとしてみませんか?

日経サイエンス  (浮かび上がる脳の陰の活動)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1006/201006_034.html
posted by さっとん at 18:26| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

さっとんカードをお持ちですか?

 大手スーパーやホームセンターに行き、買物をした後レジを打って
もらう時によく「○○○カードをお持ちですか?」と尋ねられます。

「持っていません」と答えると、「よろしかったら○○○カードをお作
りしましょうか?」と質問されます。
それに対しても「よろしいです」と短い時間に否定の意思表示を2回
しなければなりません。

 僕は20代の頃に英語の生徒募集の仕事をしてましたが、時々あやし
げなおじさんが大きなかばんを持ってやってきて、支社長とコソコソ
と話して一万円札の束を渡しているのを目撃しました。

そして、それがこの地域で英語を学ぶ見込み客の名簿であることを知り
ました。

情報がお金になる現場を目の当たりにしました。

 当時(80年代前半)はまだ個人情報と言う意識はなく、入ってくれた方
から学校のクラス名簿などを簡単に入手でき、それらを借りれることが営
業としての会社の評価にもなってました。

 その影響か僕は基本的にカードを作って自分の購買記録など個人情報が
残ることに積極的ではありません。

「さっとんは、ほとんど毎日半額のおつとめ品ばっか買うとる」
「真面目そうな顔してるけど、壇蜜好きなのか」
と第三者に見られているような気がするからです。

 また、店員がカードの確認をするごとに「いいえ」「いらないです」と
答えるのも、相手に悪いような気持ちになってしまいます。

小売業界は、店員にカードを勧誘させる作業から解放させてやってほしい
と感ぜずにいられません。犬 
posted by さっとん at 20:12| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

高校生の考える志摩市の未来

<賢島大学 平成26年度 第4回講座のご案内>

【題 目】高校生の考える志摩市の未来
     志摩市内高校生有志4〜5名  司 会 西尾 哲明

【日 時】2014年8月28日(木)午後7時〜9時

【場 所】志摩市阿児町賢島  代々木高校ホール

【駐車場】代々木高校前および近鉄独身寮前

【会 費】500円

【問合せ】代々木高校内 賢島大学事務局 西尾 哲明
                    :0599-43-6177

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜〜 今週の研修テーマ 〜〜

・志摩市5町の合併から10年、当時と今を考える
・高齢化、少子化、人口減少、志摩市に望むこと
・明日に向かって若者の働く場づくりを
・志摩市を活性化するとしたら、私はこう考える

賢島大学 高校生の考える.pdf
(高校生の考える志摩市の未来)

賢島からの発信140822.pdf
(賢島からの発信)



posted by さっとん at 18:29| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月07日

70年代半ば

昨晩は、午後9時過ぎに畳の上で爆睡してしまい、気がついたら
午前3時を過ぎてました。
ジムでトレーニングしてる時は全く疲れはないのですが、終わって
家に戻るとぐったりして知らない間に眠ってしまうことが
増えてきました。老化現象か?

この前のブログの記事で日本のピークは70年代半ばと書きまし
たが、当時どのような出来事があったかを振り返ってみました。

1971年沖縄返還協定
1972年沖縄復帰 「日米地位協定」で在日米軍の施設や区
域のあり方が決められ、いまだ沖縄の人々を苦しめています。

1972年田中角栄が日中共同声明により、中華人民共和国との国交を
正常化。
1978年福田赳夫が日中平和友好条約を締結

1973年10月に第四次中東戦争勃発
オイルショックなどの影響で「狂乱物価」(異常な物価の上昇)

posted by さっとん at 22:26| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

金融バブルが発生する条件

今日も「資本主義の終焉と歴史の危機」(水野和夫 著)の第三章
「日本の未来をつくる脱成長モデル」を読んでました。

本を読む目的は、「金融バブルが発生する条件は何か」です。

内なる空間での需要が飽和点に達し、高度成長時代のように資本(お金)
を投入して(投資)も稼げなくなってきました。
(利潤率の低下)

著者は、1970年代半ばが大量生産・大量消費のピークと捕らえてます。
理由は近代化のバロメーターである鉄の消費がこれ以降減少するからで
す。
1973年中小企業・非製造業の利潤率が9.3%とピーク
1974年に総人口を維持できる限界値の2.1を下回る

すなわち「地理的・物的空間」の膨張が止まります。

1980年代 自動車、テレビなどの省エネ技術でジャパンアズNo.1と称
えられ、当時の個人貯蓄率は13%、自動車やテレビは十分に需要を満た
せるようになりました。

80年代のアメリカは、個人貯蓄が低く、財政・経常収支の赤字(双子の
赤字)に苦しんでました。

金融バブルの条件として、
1.貯蓄が豊か
2.地理的・物的空間の拡大が限界

を満たしてないとバブルは発生しません。

80年代のアメリカはその条件を満たしてませんでしたが、90年代後半の
国際資本の自由化により、日本の貯蓄を利用してITバブル、住宅バブル、
金融バブルを発生させるのでした。

この本では、景気がよくなっても個人の所得があがらない時代に入って
いる理由をわかりやすく説明されています。
posted by さっとん at 17:45| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月04日

相対性理論がわかる本  高橋真聡(たかはし まさあき)著  技術評論社

今日の日経朝刊に「コーヒー豆の高騰続く」の大きな見出しがありました。
レギュラーコーヒーに使う「アラビカ種」が7月中旬と比べても1割高くなって
るそうです。
ブラジルは高温や乾燥が続き、生産量は大きく減少するのと人件費の高騰がコス
トも上げてます。

ジャマイカ産の「ブルーマウンテン」も病害で不足感が強いとのことで、コーヒー
を一日5杯ぐらい飲んでいる僕にとっても辛いところです。


物理がそれほど得意ではない僕が「相対性理論とは何か」について読んでました。
物理では「空間」と「時間」という概念から始まるようです。
「物体」が時間の経過で「位置」を変えたり、温度や湿度によって「状態」が変わっ
たりすることを「物理現象」と呼びます。

「相対性理論」とは、「時間」と「3次元の空間」をいっしょくたにした「4次元空間」
の概念のことのようです?

「相対」の反対語は、「絶対」ですが、「相対」とは相手があることが前提になります。

“ぞうは大きいか、小さいか?”と問われた時に、ねずみと比べれば大きいし、くじらと
比べれば小さいといったことが相対的な概念です。

この本では、数学の用語にある「座標転換(立場を入れ替える)」から説明が始ま
ります。
・線路沿いのある家でおにぎりを食べているAさん
・電車の中でおにぎりを食べているBさん

Bさんが食べているおにぎりを落としてしまった場合、家の窓から見たAさんは、おにぎり
は下に落ちるが電車の進行方向に移動いているように見える。

Aさんが食べているおにぎりを落としてしまった場合、電車から見たBさんは、おにぎりは
下に落ちるが電車の進行方向逆向きに移動しているように見える。

同じ「座標系」であるが立場を変える「座標変換」が相対性理論の基本となるとのことです。

相対性理論.jpg
posted by さっとん at 22:09| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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