2014年03月28日

課題の分離 (嫌われる勇気より)

「嫌われる勇気」を読んでると、「人の悩みのすべては対人関係である」こと
がアドラー心理学の根本にあることがわかります。

自分と上司、同僚、得意先、お客さん、好きな人、両親、先生、親戚、恋人、配
偶者、お隣さんなど悩みの元凶は、「人」なのだという真理に気づかされました。

アドラー心理学では、「トラウマ」という概念を否定しています。
幼い頃に両親のけんかが絶えず心が深く傷つけられたことが原因で、今こうなっ
てしまったという理由を否定しています。

そして最も大切な概念として「課題の分離」をあげています。
たとえば子供がひきこもってしまっても、それを自分の問題と捉えるのではなく、
子供の問題(課題)と捉えるという見方が非常に斬新です。
(課題の分離)

これも根本には信頼関係がベースにあることは忘れてはならないということです。
posted by さっとん at 22:35| Comment(2) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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