今日はロッカールームでパソコンの先生に会っていつもの体重の話しを
してたせいで、家に帰ってブログを書くモチベーションが上がってきまし
た。
本当は今日一日をまとめる「要約」という作業は、長い目で見ると非常
に有意義な作業なのですが、優先順位を無視した時間のロスを多く作って
しまってました。
今後は今日読んだ本や記事などを自分の解釈で示していく所存です。
最近GEOで借りたビデオは、ベストセーラー“夢をかなえるゾウ”の著者
・水野敬也の「LOVE理論」と「新約聖書 イエスと二人のマリア」です。
「LOVE理論」は、(^_^)悪い、金ない、おたくきもい男が、AKBのよう
なかわいい女の子や藤原紀香や壇蜜のようなセクシー系の女性をどうやっ
て口説き落とすかを中村獅童がコンビニ店長となり指導していきます。
女の子と話す時には、「大変じゃない?」を会話に入れる“大変じゃない
理論”と自分のコンプレックスを逆に利用する「自虐ギレ理論」、一人の女
に固執しない「執着の分散理論」など、これらの理論を実践すれば、「夜
空に輝く恋愛の星」をつかみ取れるような気がしてきます。
しかし、この王道は千本ノックを毎日受けるぐらいの決死の覚悟がなけれ
ば突破できないぐらい厳しいものです。
「新約聖書 イエスと二人のマリア」は、イエス・キリストが生まれる
前の様子が描かれてます。
映像や音楽がとてもきれいです。
キリストも当時は、今で言うところの胡散くさいネットワークビジネスのよ
うな目で見られてました。
王室から一転売春婦になってしまったマグダラのマリアもイエスの言葉に
より改心する場面が印象的です。
日本語版を見てから英語版を見ると意味や背景が頭に入りやすくてよいです。
2014年03月27日

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