2014年03月10日

政府は「心配ない」とうそをつく 言語学者 ノーム・チョムスキー

米国人で「世界最高の論客」と評される言語学者ノーム・チョム
スキーが来日し、福島県に訪れたと3月8日の中日新聞の“特報”に大
きく掲載されてました。

このブログでも昨年の7月24日8月29日に「知の逆転」で紹介して
います。

「無防備な子供たちが、放射線の危険にさらされている。恐ろしいこ
とだ」と国の対応を批判し嘆いてます。

・国は緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)に
よる放射汚染の情報を公開しなかった。にもかかわらず「安全宣言」
をした。

・子供らがどんなに不安でも、政府というのは心配するなとうそで言
い含めようとする。

・最も弱い立場の子供らがどう扱われるかで社会の健全性が測られる。

・核戦争防止国際医師会議(IPPNW)と健康被害の調査について連携し、
放射線の被害を広く訴えて、政府に被害を隠すことは恥ずかしいこ
とと思い知らせるべき。

1962年のキューバ危機のころに、米政府は米ソの緊張関係は危なく
ないと宣伝していたそうです。

また、安部政権の集団的自衛権の行使容認についても、「集団的自衛
権」の実態は「侵略戦争」であること。
アメリカも「戦争」を「国防」と言い換えている。
政府の過ちを正せるのは「市民」だけなのでつながりを強化してほし
いとコメントを残してます。

自治会140310.jpg
posted by さっとん at 23:05| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
blogram投票ボタン
検索
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。