2014年03月05日

嫌いになる心理

 ジムでストレッチをしてると知人の50代の女性から悩み相談を
受けました。
最近ある介護施設に就職したのですが、10歳以上年下の上司の言
葉がきつくて職場に行くのが辛い。
自分のことをとても嫌っているようだとのこと。

「この前言ったことメモしてないの!」
「覚えが悪いんやから」

もう50過ぎてるし、次の職があるとも限らないしで非常に落ち込
んでいると笑顔で話されてました。

「自分では一生懸命やってても、それをことごとく否定されるとモ
チベーションも落ちてしまうのようわかります」と同意の形成で答
えてましたが、「すべての悩みは対人関係である」と言うアドラー
心理学(嫌われる勇気)そのものでした。

アドラー心理学によると、たとえば「僕がAさんと言う人を嫌って
いる理由は、非常に許しがたい欠点があるからだ」とします。犬

僕はAさんの欠点を許せないから嫌ってるのではなく、「Aさんのこ
とを嫌いになる」という目的が先にあって、その目的にかなった欠
点をあとから見つけ出して嫌っていることになります。


 逆に先輩の上司も新人にあまりに厳しく接するのは、心理的に何
か不安を持っているからかもしれません?
posted by さっとん at 22:31| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月04日

「戦後日本」が紛争地に与える希望   “40歳以上はもういらない 田原総一朗 著”

 アフリカのシエラレオネなどで「武装解除」の仕事をされている
1977年生まれの瀬谷ルミ子さん(日本紛争予防センター事務局長
JCCP)と田原総一朗さんの対談です。

「武装解除」とは、兵士から武器を回収して除隊させ、一般市民と
して生きれるように社会復帰させるプロセスを言います。

 瀬谷さんが今の仕事に入ったきっかけは、高校3年の時(1994年)
にルアンダの大虐殺で難民キャンプに逃れてきた母子の一枚の写真
を見たことからでした。

滞在していたシエラレオネやスーダン、ウガンダ、コンゴでは、10
歳未満の子供が人を殺す現実があります。
拉致されてきたり、志願してくる子などさまざまですが、人を殺し
てしまった子供は、精神的に崩壊してしまうようです。

そういった子供も1ヶ月の更正施設に入所させ、学校に戻して社会
復帰させることも仕事の一つです。

 日本の問題点として、紛争解決に携わる専門家の層が薄く、その
仕組みができてないことと寄付金の少なさをあげています。

「紛争」は、テロという形でアメーバー状に世界に広がっていま
す。
絶対に安全な場所はもうありません。

 日本が経済大国であった時は、外国人が日本語を勉強してましたが、
これからの日本人は海外に出て英語を使わざるえなくなります。
アフリカの市場は、一般教育を受けてきた日本人が活躍できるフィー
ルドが多いと語ってます。

「職業は武装解除」
     瀬谷 ルミ子 著
posted by さっとん at 21:53| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

あなたにもチェルシーあげたい。

午後3時頃に懐かしい方から電話をいただき、森永チェルシーのよう
な甘酸っぱい気持ちになりました。今日は楽しいひな祭りです。犬

 今日も午後7時半過ぎから7kmのランニングの練習ができました。
ランニングの目的は志摩ロードパーティー完走&ダイエット効果も兼
ねてます。

一生懸命走ると脂肪よりも先に
グリコーゲンをエネルギーとして使い始めてしまいます。
脂肪をエネルギー源として燃やすためには酸素が必要です。
そのためには頑張りすぎないことが大切になってくるのです。

   (やってはいけないランニング 鈴木清和 著 P32引用)

 グリコーゲンがエネルギー源となると脂肪燃焼ができず、乳酸もたま
ってきます。
頑張りすぎずに鼻だけで呼吸できる程度がちょうどいいかげんです。
いいかげんな人の方が早くなるとは、いいかげんにしなさいです。

posted by さっとん at 22:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月02日

iPhone4sのバッテリー交換をした。

禁断のiPhone4sバッテリー交換をしました。

ソフトバンクからiPhone5s/5c機種変更サポートと、スマホ下取り
割のご併用で最大35,000円の割引のメールがありました。

カメラ機能やサクサクと機敏よく動くようですが、僕がよく使
うアプリはリマインダー(Due)とラジオ、studyplus、Line、
evernoteと連携しているFESnapぐらいです。
5sを購入しなくても全く支障なしです。
できれば後2年は使いたいです。
(iPhoneから投稿)
posted by さっとん at 22:49| Comment(0) | パソコン・WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

どうらく息子

 2月12日のブログに紹介したビッグコミックオリジナルの「黄昏流
星群」の続きが読みたくて作田書店で購入。
ビッグコミックは読まなければそれですんでしまうのですが、一度読
み始めるとはまってしまう作品が多いです。

ジョージ秋山の「浮浪雲」、井上秀夫の「弁護士のくず」、今週号で
印象に残ったのが尾瀬あきらの「どうらく息子」です。

 保育園の先生をしていた翔太は、子供たちを笑わせようと“落語”の
本とであった。
会席でその本の作者・惜春亭銅楽(せきしゅんていどうらく)の高座を
見て、“落語”の奥深さを識る。
銅楽師匠の弟子になり、「惜春亭銅ら壱(せきしゅんていどらいち)と
いう名前の前座となる。

(どうらく息子  はじめに 引用)

 落語界では、「前座見習い」、「前座」、「二ツ目」、「真打ち」と
言う階級があります。
 銅ら壱(どらいち)が二ツ目に昇進し、披露したのが「職人の一途な
思い届く春」です。

久蔵は藍染め(あいぞめ)の職人をしてますが5日前、兄弟子と吉原に行
きます。
そこで花魁(おいらん)道中が始まり、綺麗に着飾った女の人が次から
次に歩いてきました。
その中でひときわ綺麗な花魁が三浦屋の「高尾太夫(たかおたゆう)」で
した。

 親方に相談すると「高尾太夫は超有名で、大名の殿様ぐらいしか相手に
しない高嶺の花だ。会いたかったら三年辛抱して働いて15両稼げ」とかつ
を入れられます。

その後3年間、久蔵は必死に働きました。

 そして念願の高尾太夫のもてなしを受け、身も心も酔いしれます。
「今度、いつ会えるか」と高尾太夫に尋ねられ、身分を隠していた自分に
良心の呵責を感じ、正直に自分の気持ちを語り、藍染めの手拭いを渡しま
す。

高尾太夫は純粋な久蔵の気持ちに打たれ、「自分を女房にしてくれますか」
と尋ねます。
桜吹雪の舞う約束の日5日後に高尾太夫はやってきました。
「花魁!」と久蔵が叫ぶと、
「もう花魁じゃないわ。お前さんの女房だ」

 お後がよろしいようで。犬 
posted by さっとん at 22:58| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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