2014年02月16日

鈴木宗男が考える日本  まえがき

 60歳の時にフルマラソンを3時間57分11秒というすごい記録を
持つ「鈴木宗男」氏について、在ロシア連邦日本国大使館第一課
主任分析官であった知の巨匠「佐藤優」氏との対談です。

 二人の出会いは1991年6月モスクワで、当時、政務次官(外務
大臣に次ぐNo.2)であった鈴木氏が、現地に入り込んでいる佐藤
氏に興味を持ったところから始まります。

当時、佐藤氏は三等書記官で、上司から「鈴木はシンパを作ろう
としている危険人物だ」と警戒するように指示があったそうです。

 1991年8月クーデターが失敗に終わり、ソ連は崩壊します。
同年10月沿バルト三国(リトアニア・ラトビア・エストニア)との
関係樹立のため鈴木氏は、代表団の日本政府特使として交渉します。

 佐藤氏が政治家としての「鈴木宗男」と他の政治家との違いを3
点述べてます。

1.他人の気持ちになって(先読み)考えることができる。

2.行動に無駄がない。
 「明日できることは今日のうちにするな」と指示。
 やり直しが官僚のやる気をそぐことを熟知している。
 与えられた時間と環境で合格点を目指す姿勢。

3.他人の成功を妬まない。謙虚。

 著書は、「鈴木宗男入門」として難解な用語を避け、
わかりやすい表現で書かれてるので読みやすいです。

2002年 小泉政権(ポピュリズム政治と批判)下で、北
方領土交渉にて国益を裏切った容疑で、東京地方検察庁
特別捜査部に逮捕されます。

鈴木宗男140216.jpg
 
posted by さっとん at 18:19| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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