2014年02月14日

〜果てしない孤独〜  独身・無職者のリアル

 SMAPと言えば中居くんにきむたくなど実力もルックスも収入も非常に
高い人たちです。
 
 今日は、これからの日本で大きな問題になる「SNEP(スネップ)孤立無
援者」についてつづってみます。
言葉の定義として、孤立した(Solitary)無業の(Non-Emplyed)人々(
Person)を指します。
すなわち「20歳〜59歳の、結婚したことがなく、学生でもなく、家族以
外に人付き合いがない、孤立状態にある無業者」と定義されてます。

 2003年以降に「ニート(NEET)」=「学校に行かず、就職もせず、職
業訓練も受けてない無業状態の若者」がクローズアップされてきました。

仕事を探しても見つからなかったり、それを「本人の努力不足」と非難
にさらされて、厳しい職場環境でうつ病になって体を壊したり、会社に
行けなくなったりするなど、追い詰められた若者たちは、しばしば働く
意欲どころか、人と関わろうという意欲や生きる意欲を失い「ひきこも
り」状態になるケースもあります。

(〜果てしない孤独〜  独身・無職者のリアルP16引用)

 しかし、Snapは若者だけでなく、今普通に働いている人でも
・会社が倒産したり、リストラで解雇された。
・心身の病気になった。
・親の介護が必要になり、自分しか介護できる人間がいなかった。
・結婚できずに年を重ねてしまった。

など僕にも該当するものがいくつかあります。

 1950年代は、二人に一人が農業を営み、親戚つきあいや地域の
人間関係のしがらみがありました。

1970年代の高度成長期には、自分自身を労働力として企業に提供
して、生活給と年功賃金、終身雇用(日本型雇用形態)が確立され
ました。

1990年代後半以降、企業は人件費を“コスト”と考えて抑えようと
努め始めます。
そのとばっちりを受けたのが15歳から24歳の若年層で、失業率は
10%(実際はもっと高いと思う)です。

 結婚後の生活は夫が支えるべきだという考えた方が現実とミス
マッチを起こしており、未婚化の増加に拍車をかけてます。

2030年には、生涯未婚化率が男29%、女23%になります。

多くの方が、Snepの人たちが何に困っているのかにもっと興味を
持ってくれることで、「さっとん」への興味につながってくれるこ
とを祈ってやみません。犬

独身・無職者のリアル140214.jpg
posted by さっとん at 22:54| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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