2014年02月10日

成功する練習の法則

著者(ダグ・レモフ)は、一般の教師をより優れた教師に育成する指導者です。
 
 どこのチームも同じように計画して練習しているのに、少数の優れたチーム
は抜群の成績を残し、その他大勢組は結果を残すことができません。

新入社員で同期で入っても、10年、20年経つうちに役職に格差が生じてきます。

その結果の原因は、毎日毎日の「小さな習慣(単純な作業の持つ力を重視)」であ
るのはわかるのですが、「専門能力開発」を伸ばすためにどう取り組んでいけばよ
いかを理解したくて購入しました。

youtuberで有名な“じへい”さんもAMAZONのレビューで動画で感想を述べてます。
 この本のInstroductionでは、「反復練習」の重要性を強調しています。
ただやみくもにやるのではなく、「入念に計画され、効率的に実行」する例として
ジョン・ウッデン(バスケットボールで20世紀最も偉大なコーチにスポーティング・
ニューズ紙から選ばれる)の方法を紹介しています。

 まず最初に、靴下とバスケットシューズのはき方から練習させます。
分単位でスケジュールを決め、練習をカードに書いて、うまくいったことやまずか
ったことなどを残していきました。
「実践練習」より「反復練習」に重きを置きました。

 苦手なパーツを切り離して、反復して体に覚えこますことの重要性を説いてます。
これからどうやって技能を高めていきたいかを考えている方には、非常に参考になる
本です。
posted by さっとん at 18:20| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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