2014年01月17日

NHKラジオで「今の時代にふさわしい消防団のあり方」を聴く。

 つい先ほどNHKラジオで大相撲中継の後に"私も一言 夕方ニュース"でNHK
山崎登解説員による「消防団の現状」についての話がありました。

昭和40年代は130万人(20代が半数以上)の消防団員がいましたが、現在は80万
人(20代は17%)となっており、今後、消防団活動を維持できない地域も増えて
くるようです。

 消防団員の謝礼は年2〜3万円で、1回出ると数千円ぐらいとのことです。

 「平成24年の調査で消防団に入らないか?」との質問に対し、"入らない"が
『70%以上』でした。

その理由として、就業構造の変化で70%以上がサラリーマンで、農業や自営など
比較的時間の融通が利きやすい人が減ってます。

そのため、火災が出ても出られないし、訓練にも出にくいなど障害があり、企業の
理解も必要です。

 東日本大震災では250人の消防団員が命を落としました。
地震や洪水、行方不明者の捜索、火事の消火、祭りの警備など危険ととなりあわ
せで代替が効かない役割なのに地域の人の理解がいまいち少ない。

 ある地域では、消防団員には商品の割引をしたりするところもあるそうです。
消防団員のあり方についても再考が必要なのかもしれません。
 
posted by さっとん at 18:48| Comment(0) | ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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