2014年01月14日

180年前はもっと大変だった。

日曜日の午後3時半頃に阿児ライブラリーで5冊借りました。阿児ライブラリー140114.jpg

 石ノ森章太郎の「マンガ 日本の歴史40」の"内憂外患と天保の改革"
を読んでます。
今から180年ほど前の1833年(天保4年)から始まった慢性的な大飢饉は、
深刻な影響を全国に及ぼしていきました。
異常気象により稲の出穂期(しゅっすいき)に大風雨や大霜が襲い大凶作
で、東北の津軽藩では天保8年に4万5千人の餓死者を出しました。

 原因は凶作だけではなく、商人たちの買占めも原因で、庄屋邸の打ち
こわしに端を発し、酒屋、穀商、村役人宅を襲いました。
(加茂一揆)

儒学者 大塩平八郎は民の苦しみを見て大坂町奉行所にその救済を建言し
たが容れられず、ついに蜂起します。

飛田刑場(とびたけいじょう)で大塩の"遺体の処刑"が行われますが、
人々の心に「反権力」「世直し」の気運が生じる一方、飢饉による一揆な
どの多発で幕府や諸藩の財政を圧迫していくのでした。

阿児ライブラリー2 140114.jpg
(阿児ライブラリー 2月は特別整理月間で休みが多いので注意してください)


posted by さっとん at 20:12| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

里海と海女ちゃん

<賢島大学平成25年度 第9回講座の案内>

【題 名】里海と海女ちゃん

【講 師】川口 裕二(三重大学特任教授)

【日 時】2014年1月23日(木)午後7時〜9時

【場 所】志摩市阿児町賢島 代々木高校ホール

【駐車場】代々木高校前および近鉄独身寮前

【研修のテーマ】
    ・歴史ある伊勢志摩、そして海女ちゃんの活躍
    ・農村を守り、地域を守り続けてきた人々
    ・漁業は、体力と知恵の勝負
    ・漁村に生き明日に向かってはばたく人々を語る

【会 費】500円

【問合せ】代々木高校内・賢島大学事務局 西尾哲明
              電話:0599-43-6177

賢島物語第110号140114.pdf
(賢島物語110号 PDF)


posted by さっとん at 12:19| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
blogram投票ボタン
検索
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。