2014年01月31日

ようやくわかった、要約を書くことは質の高い知識につながる。(^_^)

 今日は午後7時30分からジムのトレッドミルで3km走りました。
昨日、ゲオで「項羽と劉邦 Vengeance」を借りたので20分程見てま
したが、秦の皇帝の横暴に項羽(こうう)と劉邦(りゅうほう 後の漢の
高祖)が協力して暗殺を試みるが失敗します。

戦闘シーンで馬から人が飛んでいくなどちょっとオーバーすぎるのと、
項羽や劉邦が水戸黄門の助さん格さんのように強すぎるのもたまにき
ずです。

明日から6日あるのでちびちび見ていく予定です。

話はころっと変わって
 「ブログを続けると何かいいことがあるのか?」という質問で、
僕が毎日書こうと思ったきっかけを作ったのが「スマートシンキング」
です。

第7章の"スマートシンキングの実践"で、「要約を上手に書くことは質の
高い知識につながる」とのことでした。

ゴルフでも本だけ読んでもうまくならないように、練習場でクラブを握
って練習しないとうまくなりません。

今経験したこと(仕事、読書、テレビ、映画など)をまとめる習慣をつけ
ることで、あとで思い出す知識の質を上げることができるのです。

まとめることのメリットは、"知識の穴"をみつけやすくなることです。

そのスマートシンキングを習得するための環境整備の一つとして"ブログ"
を使ってます。
何でも訓練なりです。犬
posted by さっとん at 22:38| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

どうして世界に誇るべき日本の真珠産業が衰退していったのか?

基本的に僕は真珠については全くの門外漢で、アコヤガイの養殖の
現場にも行ったことがありません。
ただ地元の人も"このところ真珠が売れなくなっている"のは聞いてい
ても、どういう経緯で衰退していったのかを系統的に説明できる人は
それほどいないように思います。
多くの人が真珠に興味を持つことが、真珠再興のきっかけになるは
ずです。

真珠業者の方のホームページで、その経緯を追ってみたいと思いま
す。

1910年代 御木本幸吉らが大きさ構造など天然真珠と同様の"養殖真
珠"を発明し(20世紀最高の発明とも言われる)、その後は多くの女性
の必需品となります。

戦後1952年に生産(10トン/年間)が再開、外貨獲得に貢献します。

1961年(s36)(150トン/年間)
1966年(s41)(230トン/年間)⇒過剰生産になる

1992年(h4)新種のプランクトン「ヘテロカプサ」による赤潮が大量発生

1994年(h6)感染症が愛媛県から全国に広がります。

1998年(h10)「真珠養殖事業法」撤廃
品質検査は、国から民間に委託されました。
この法律の撤廃により、悪い品質の真珠が出回り、世界の評
価が急激に落ち込み、価格は下落します。
また日本の高度な養殖技術や加工技術が海外に流出します。

2012年(h24)(8トン/年間) ピーク時の3%の生産量です。

アコヤガイの大量へい死を「専門家」は、"密殖"と言われるが、赤潮の
発生は昔からあったことから見解に異を唱えてます。

原因として上げているのが、
・真珠生産者たちが自然環境を破壊する行動を取り続けてきた。
・南方の異質の真珠貝との交配を繰り返した。
・細胞の遺伝子操作により、ウィルスに対する抵抗力が落ちた。

ことなどをあげてます。

いろいろ調べていると異論などもありますが、真珠の歴史は伊勢志摩の
発展の歴史でもあるので関心を持ち続けていきたいです。

【参考資料】
海産養殖真珠の過去、現代、未来についての考察
アンディ・ミュラー氏(神戸市)

日本の真珠産業が再び復活できる唯一の方法
天然真珠宝飾株式会社
NATURAL PEARL JEWELLERY CO., LTD.

posted by さっとん at 23:36| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

学べる 遊べる 稼げる?「懸賞なび」

 年賀状や昔のはがきが余っているので、毎日2通ぐらいのペースで懸賞に
応募しています。
平成26年4月1日から郵便切手も値上げになり、「2円」「52円」「82円」
「92円」「205円」「280円」「310円」切手に慶事用の「52円」「82円」
「92円」切手と弔辞用の「52円」切手の11種類になります。

 「ツボを知っている人は多いが、コツをわかっている人は少ない」と名将
野村克哉監督の言葉ですが、外からはいろいろ言えるが中でやってみると
案外できないことが多いことを指してます。

懸賞においても同様で、3月号の懸賞達人のバンビさんは、懸賞歴10年で
獲得賞金金額120万円。
毎月の応募は、はがき30 ネット10 公募10 と非常に効率よく当たって
ます。

イラストや工作の得意なバンビさんは、デコハガキで懸賞にマッチしたイラ
ストやコメントを書いてます。
その多くが主人や子供たちの日常の中で生まれたものなのだそうです。

雑誌を購入する時も魅力的なプレゼントがあるかを確認します。
(元をとるため)

 たくさん出しているのに当たらない人は、「懸賞なび」で研究してみると
思わぬビジネスヒントがあるかもです。

東海テレビのモニターになると月1万2千円。(交通費支給)

今から心も体もあらわになる壇蜜の初フォトエッセイ「はじしらず」のスペシ
ャルプレゼントに応募します。犬

懸賞なび140129.jpg
posted by さっとん at 23:01| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

コショウに注意

 この時期は寝る時間になると必ずチャンピーが布団に入ってきます。
2、3分ほど入ろうかやめとこうか迷いながら、決断したら当然の権利のように
入ってきます。

猫が人間の布団の中に入ってくるのは、人間のわきから出るにおいが、猫の母親の
乳首のにおいに近いからなのだそうです。

メス猫のわきのにおいは、人間の女性の乳首のにおいはしないのであしからず。

 
 1月25日(土)の日経で、"コショウの国際価格が上昇"していることを報じてます。
コショウはベトナムやマレーシア、ブラジルなど年間30万トン生産しており、日本
は年間8500トンを輸入しているそうです。

価格上昇の原因は、新興国の需要が増えたからです。
また作付けから収穫まで4,5年と長くかかるため、相場が上昇してもすぐに増産に
つながらないとのこと。

 なぜ僕が、コショウが上がることを警戒しているのか? なあんでか?
それはね、ラーメンなどのカップめんや加工食品にも影響することからです。

 それと「アルゼンチンペソの暴落」も気になるところです。

 今日は眠いのでもう寝ます。犬
posted by さっとん at 22:24| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

めぐりあわせ

 僕が20代前半の頃、東京に本社があった「ぼーぐなんイングリッシュ
スクール」の名古屋営業所(丸の内一番出口)で、生徒募集の営業をして
いました。
Our head office is in Marunouchi.

支社長が早稲田大学の演劇部出身の方であったので、セールスのトーク
や表情などもすばらしく表現力豊かな方でした。
仕事は電話でアポイントを取り、自宅まで訪問する営業でした。
南山大学出身の5つ年上の事務員さんの英語レッスンもありました。
仕事はかなりきつかったのですが、事務員さんがやさしく綺麗な人だっ
たので会社に行くのは楽しかったです。

 ところがその事務員さんがアメリカに留学することになり、当時から
つよぽんに精神面のもろさを指摘されてましたが、僕のモチベーション
はがったと落ちてしまったのでした。

 その会社の同僚だった一ノ宮のK君に午後6時過ぎに電話をしてみまし
た。
彼は僕の不安定な職業人生の中で唯一気があった男で、今でも連絡を取り
合ってます。

競馬好きなK君は警備保障会社に勤めているのですが、2ヶ月前にすずめ
ばちを駆除しようとしたら逆に追いかけられて、逃げた時にころんで右
腕を骨折してしまったのでした。

2ヶ月間会社に行けず、寝返りもうてない生活になってしまったのですが、
病院で子供の頃に別れた父親の名前を受付の職員の方が話しているのが
偶然聞こえたそうです。

父親は11月に亡くなったそうですが、「こんな偶然があるんやと驚いた」
と言いました。

 その話を聞いて僕も高校2年生の1月に風邪で気分が悪いので早退して、
志摩病院の内科の待合いで待ってました。
すると向こうから昭和堂(親戚)のおじいさんが杖をついて歩いてきました。
「こんにちは」と挨拶をすると「おお!」と手を上げて奥に入っていきま
した。

その2ヶ月後の3月におじいさんは亡くなるのですが、見舞いにもいかなか
ったのでその時が最後になりました。
アダムスミスの「神の見えざる手」によって僕は動かされているのかもし
れません。

posted by さっとん at 22:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月26日

ネコとはどうゆう動物か?

 おかげさまで、チャンピー(3才と半年)も人間で言うと酸いも甘い
も知り抜いた三十路ネコとなりました。

学習意欲の高いチャンピーは、「朝僕がどうしたら起きるか」「えさ
の催促の効果的な仕方」「自分の思い通りに動かす鳴き方」「膝の上
に乗るタイミング」「暖かい場所」など、成功体験を積み重ねてとて
も賢くなってきました。

 ところが飼い主の僕が成長に追いつかず、最近ではスーパーの売っ
ているおもちゃで満足しなくなってきました。

基本的にネコは犬のように飼い主のためにとは、これっぽっちも考え
てません。
今を心地よく、楽しく過ごせればよしという人間のように老後のお金
の不安など皆無のように見えます。

 今日は阿児ライブラリーで、「知ってるつもりのネコの気持ち」「
ネコのための手作りグッズ100」を借りてきました。

 ネコとはどういう動物か?
・基本的に人間を好き
・暖かい場所(陽だまり、膝の上)が好き
・権利意識が高い(エサを用意したり、トイレの掃除は人間がやれ)

 人間でもわがままで愛される人がいますが、ネコはとても真面目で
笑うことはなく、瞳や毛並み、しなやかな体をくねらせ、悩ましい声で
泣いて表現してきます。

"ゴロゴロ"は、リラックスして心地よい状態です。
またネコは人間の言葉がわかります。

「めしか?」「留守番を頼んだぞ」で態度が変わります。
思慮深く、寂しい顔をしたり、人間を受け入れる心の広さなど、学ぶべ
きところはたくさんあります。
ネコはあなたを待ってます?猫

猫の気持ち140126.jpg
posted by さっとん at 21:52| Comment(0) | ねこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月25日

休まないで書こう! 

ニーメン ハオ!(みなさん、こんにちは)犬

昨年の12月20日(ねをあげるな!)にも書きましたが、大手の日本製紙が
1月21日出荷分よりダンボールの原紙の価格を15%引き上げました。
(大王製紙も追随)
チラシやカタログの印刷用紙やティッシュ、トイレットペーパー、パソコン
や電気製品などのダンボール、食品など幅広い製品のコストに影響は必至で
す。

 先月の18日から毎日ブログを書くようになって、外に出るときは無意識に
メモ帳をかばんに入れてることに気づきました。
幸せも「ネタ」も歩いてこない だから歩いていくんだよ。♪♪


 "情報"を自分のものにするには⇒
・絵、図に書く。
・詳しい人に聞く。
・手を使う。
・動きまわる。
・細かく分ける。
・反復する。
・説明する。

と昨年の11月15日に自分のノートに書いてありました。
ブログに書くのは、自分の言葉に置き換えられるかを試すリトマス試験紙
的な役割も担ってます。

※石に漱ぎ(くちすすぎ)流れに枕(まくら)す
      無理にこじつけて、自分の説を通そうとすること。

それでは、“ツアイチエン ツアイチエン ツアイチエン
      (さようなら さようなら さようなら)”
 
posted by さっとん at 23:14| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

〜「ほめる」「励ます」が日本を変える〜 賞賛文化を根付かせよう

youtubeに登録しているトップユーチューバーのmegwinさんの動
画を見ていたら、「言葉の暴力」に大変つらい気持ちになったことを話
してました。

「よかったよ」「おもしろかった」「明日もがんばってください」など
ポジティブなコメントを書かれることはとてもうれしい。
逆に「こんなのおもしろくない」「帰れ」「アップするな」などネガテ
ィブな言葉は、自分自身をとても苦しめられることを訴えてました。

毎日ブログを書くのもしんどいのに、"動画"を毎日アップして会社まで
起こして社員を雇って、夢も大きく自分を強く持っている方です。

「誹謗」「中傷」で自分の動画をポジティブに楽しんでいる人の邪魔をし
てほしくないのが理由です。

「一人の例外もなく、全女性に決定的に作用するものです。この手段とは、
誰でも知っている・・・・・・例のお世辞という奴ですよ」
    ドストエフスキー「罪と罰」 悪役 スヴィドリガイロフの台詞

 人をほめるには洞察力や直観力が必要ということでもある。
誰の目にも明らかな成果や実績に対して客観的な評価を下すのは、褒める
こととは違う。
これも仕事上は必要だが、一種のフィードバッグ機能にすぎないのである。
  
一分間で伝える技術 齋藤 孝 著P188

 これからは減点主義ではなく、「賞賛」の文化により人を褒めて、励まし、
その気にさせることの方がmegwinさんのようなクリエイターだけでなく、
一般の人にも効果的なような気がしました。

posted by さっとん at 23:57| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

"海女漁業"が三重県の文化財の指定後にしなければならないこと。

 本日の賢島大学は、川口裕二先生の「里海と海女」でした。
今日、三重県は"海女漁業"を文化財に指定しました。
道中に中日新聞の取材を受けた川口先生は、「海女が安心してもぐれる環境を
作る」ことを話したそうです。

今後、三重県教育委員会が保護審査会に諮問(しもん)し、審議委員の答申で
値打ちがあると判断されれば文化庁からユネスコの世界遺産登録につながる
可能性もあります。

海女の定義は、「身一つでもくもくと海に潜り、ほこりと喜びを感じて仕事に
取り組んでいる女性たち」で、“沿岸漁業の守り神”です。
改良された道具も貴重な文化遺産になります。

 川口先生の資料によると昭和35年、32歳から初めて海女をした女性が68歳
までに稼いだ生涯年収は約1億円になるそうです。
それほど志摩の海は、生産力のある豊かな海、「稼げる里海」だったのです。

 しかし、このままでは世界遺産になった時に海女がいなくなる危機もかかえ
てます。
「文化財」とは、大事なもの、守らなければならないものですが、相手は、自
然や建物ではなく「人」なので、どうやって保護をしていくかが重要な課題と
なります。

潜っても取るものがなければ収入になりません。
あわびやさざえの稚貝を放流してもえさがないので大きくならず死んでしまう
ものも多いそうです。
「まず藻場(もば)の回復やあまも(海草)を育てていってほしい」と川口先生は
話されました。

海女の漁法は、みんなで守りあいながら取りつくさない、持続可能な繰り返し
が効く世界に誇るべきものです。

 国民の生活が第一のように、市民もみんなで自然を守りあう気持ちが第一と
いう意識を持ちたいものです。犬

【参考資料】
素潜り潜水漁業者の現役期間の漁獲量および漁獲高(PDF)

川口裕二140124.pdf

川口裕二2 140124.jpg

海女、このすばらしき人たち(AMAZON)

サザエ、アワビの漁獲量など
川口裕二3 140124.pdf

posted by さっとん at 22:44| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月22日

明日(23日)は、賢島大学で川口裕二先生の「里海と海女ちゃん」の講演があるので、以前川口先生から学んだことを復習してみた。

 毎月第三木曜日の午後7時から賢島大学で伊勢志摩について学んでます。
地元のことをもっと知りたい方は是非一度顔を出してみて欲しい場所です。

明日は、三重大学特任教授でNHKラジオで毎晩11時20分から放送されてる
"ラジオ宅急便"の「ふるさと通信員」の川口裕二先生の「里海と海女ちゃ
ん」の講演があります。

 2009年の8月に「伊勢志摩の魅力とあるべき姿」という題目で、海女(
あま)は日本に約2000人いるのですが、その半分は鳥羽志摩の海女です。
 
昭和35年頃には全国で約1万人の海女がいました。
一番の収入源である"あわび"は、水質の影響をもろにうけやすく、昭和40
年の最盛期は744トンの水揚げがありましたが、最近は76トンと激減して
しまいました。

最初は先生も「乱獲」が原因かと考えたそうです。
ところが、海女の仕事では、操業日数や一日にもぐる時間帯、10.6cm以下
の貝は取らないなど厳しいルールがあります。

高度成長時代に志摩の観光開発が、磯を荒らし、海を汚してしまい、その
反動で健康な海草が育たなくなりました。

川口先生は仕事柄、全国を回られるのですが、全国27ある国立公園の中で
伊勢志摩国立公園ほど荒れ果てた国立公園はないと話されました。
一度壊した環境を取り戻すには100年以上かかります。
「海は最高の宝」だという共通の認識が広がってほしいです。

 2010年10月には「自然環境を守り育てることをどう導くか」という題目
で話をしていただきました。
干潟(ひがた)が再生できればあまも(海草)がはえてきれいな海が蘇ること
も可能。
地域の自然を守ることは、そこに住む人に大きな恩恵をもたらします。

 2012年1月には、「今考えなければならない防災、大地震対策、前の東南
海地震を振り返る」の題目で、戦前であった昭和19年12月7日に起こった
"東南海地震"の体験談を話していただきました。

当時、国民小学校の6年生であった川口少年が、昼の図工の時間にぐらぐら
っとそれまで体験したこともない大きな地震に襲われます。
他の生徒は草履だったのですぐに逃げられましたが、川口少年だけは運動靴
がはけず、下駄箱のざら板の上ではいつくばっていたのでした。

中村先生(当時22,3歳)が「山に逃げろ」と叫んだそうです。
津波の様子が書かれた「東南海・南海地震誌」は、賢島大学に残されています。
posted by さっとん at 22:37| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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