2013年11月24日

クビでも年収1億円  小玉歩 著 富士見書房

 「鶏口となるも牛後となるなかれ(鶏口牛後=けいこうぎゅうご)」
 
 著者は新潟大学を卒業後、大企業であるキャノンマーケティングジャパンに入社。
トップセールスになり、社長賞を受賞するも昇給が同僚と月3千円しか変わらない
大企業の仕組みに直面。
働かない先輩、年功序列システム、上がつまっている垂直硬直的な組織の欠陥、“頑
張った努力はいずれ報わる”ことがないことを確信した著者は会社を退社。

 今後、知的労働者(ナレッジワーカー)の仕事、すなわち反復性、再現性の高い
ルーティンワークはネットやアジア新興国の低賃金ワーカーにアウトソーシングさ
れます。
数値や事象を管理する仕事(プログラマーなど)や知識を伝達する仕事(教師など)
を例にあげています。

 著者はヤオフクに活路を見出し、仕入れを繰り返してネットでのノウハウを高め、
その経験ノウハウを情報商材として売ことで短期間に収入を増やしていきます。

・空気を読まず帰る。
・携帯の電源を切る。
・飲み会は無視する。
・資格は取らない。
・名刺は捨てる。
・同僚とランチに行かない。
・決断、行動を早くする。

 自分にとって今一番大事なことは何か?
それに自分の時間をつぎ込むことが不透明な明日の活路を見出してくれること
を再認識しました。

 
                    阿児ライブラリーで借りれます。犬


posted by さっとん at 10:48| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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