イが非常に人気があり、復活の起爆剤になるかもしれないとのことです。
3Dテレビがメガネをかけなくてはいけないのが面倒であるなどで不評の中、このヘッ
ドマウントディスプレイは今までにない新しい体験ができると評判を呼び、あまりの
人気のため受注を止めているそうです。
6万円と高価ですが、わくわく感を高揚させる商品とのことです。
また蛇の目ミシンは、スマートフォンの組み立てロボットの需要が旺盛で、2113
年3月期は、10億円もの営業利益(前年の2.4倍)が予想されてます。
蛇の目といえばミシンですが、そこで培った技術が新たな部門で活かされているよう
です。
新たなことにチャレンジしていくことが、非常に大切なのだなと思わされます。
5月はブログをさぼり気味でしたが、6月は一日一発信を続けていきます。

(春菊の花は、目立たずおしとやかな感じで気持ちを和らげてくれます)