2012年01月17日

まじめの罠にハマってしまうメカニズム

 足の小指の左側が靴擦れをしたように膨らんで歩くのが少し痛いので、ジムは
お休みです。

 今日は、勝間和代さんの「まじめの罠の第二章 まじめの罠にハマってしまう
メカニズム」について読んでます。

肥満から抜け出すには肥満の仕組みをしっかり理解しなければ、また元の体に戻
ってしまうように、「まじめの罠」の体質改善について述べてます。

 お上(行政、政府、大企業)に責任転嫁する国民と、そのために無謬(むびゅう)
を求められるお上の相互依存関係を外部的要因としてとらえてます。

※無謬(むびゅう)理論や判断に間違いのないこと


自分は何のリスクや責任も取らず、それをなるべくお上に転嫁して、行政や政府
が失敗すると手のひらを返したように責め立てる。


 勝間さんは現在の政治の問題は小選挙区制にあると指摘しています。

すなわち政策で評価されるのではなく、いかに町内会の会合や結婚式、葬式などに
顔を出したかが評価されるようになってしまったことです。

今の選挙は政党推薦がないと勝てません。

そういったまじめなことを出来そうな人(既存のルールに従ってコツコツこなして
くれる人)を選びます。

そのまじめな人のトップが総理大臣で、絶対に無謬でなければならなくなります。

そんな総理大臣は存在しないし、そんな人を祭り上げ、失敗するとこきおろす無
責任な国民により、23年間で16人も総理大臣が変わりました。

結局、次の選挙で自民党が勝ってもねじれが生じてなかなか物事が決まらないこ
とになるのではと指摘されてます。

 柔軟な発想でいろいろな抜け道を探せる人が必要なのにこのままではまた同じ
轍を踏みそうです。


sannai.jpg
(みんなで守ろう「三ない運動」 贈らない 求めない 受け取らない)
三重県・市町選挙管理委員会・三重県明るい選挙推進連合会


posted by さっとん at 19:34| Comment(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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