購入。
サンライフ阿児にもチューブは置いてあるのですが、これを3セットすると約40分ほど
時間を費やしてしまうので自宅ですることにし、ランニングと筋トレ&柔軟の時間を
多く取れるようにするためです。
インナーマッスルが注目されるようになったのは、プロ野球などで故障者が続出した
ことで、アメリカの整形医ジョーブ博士の理論より一般化されたようです。
肩の深部(インナー)の筋肉が炎症を起こすことが原因です。
筋トレマシーンでは外側の筋肉(アウター)は鍛えられて強くなる一方、内側の筋肉(イン
ナー)とのアンバランスからケガや故障の原因になりやすいのです。
ジムでもインナートレーニングをされてる方は少ないですが、柔軟性は思考だけでなく、
筋肉にも大切とのこと。
どんなことでも目標を達成させるのは、地道なトレーニングから成り立っているのだとい
う当たり前のことを実感できます。
ギリシャは一日にしてならず
サンライフ阿児は明日(1/4)から営業ですが、1ヶ月間で1sの減量に成功した方に
千円分のプロショップ商品券をプレゼントしてくれます。(1月31日まで)
今月はヨガのプログラムが充実しています。
運動している人から見ると、運動してない人は体の調子が悪くならないのだろうかと思う
ものです。
無理をするな 無駄をなくせ ジムに来ると教えられることが多いです。

(チューブトレーニング)