2011年12月02日

ITから離れてアナログの時間を意図的にとる。

 午後6時半ごろ“らじるらじる”で、ドリーム・アーツ 代表取締役社長 山本孝昭さんの
話は、ITの便利さに埋没せず、アナログの時間を意識して取らないと無用な忙しさに振り回
されてしまうと述べられてました。


 ここ数年間であらゆる情報が爆発的に増え、いつでも安価で簡単に取れるようになりました。

情報収集やフェイスブックで人脈をたくさん持つことは食欲に近い行為(本能)で、より多くの
情報を得ようとしたり、SNSで仲間を増やそうとします。

ところがこのところ多くの方がITに時間を取られすぎたり、振舞わされていることの方が多
くなってきました。

携帯、スマートフォン、カーナビ、パソコン、テレビと関わる時間が増大して、物事を考える
ことから遠ざかってしまいがちです。

 
 資料を集めるのが仕事と勘違いしている方が多いと述べてますが、それを分析して考えて
自分の意見にまとめる作業(アウトプット)が本当の意味の仕事。

気にいった意見を“いいね”“いいね”では、自分の考えではなく、同様の意見の希薄なつ
ながりにかすかな安心感を得るだけかもしれません。


 サイバーテロにあるようにITでは、送り手より受け手の方がウィルスを阻むコストが必要
になります。

ITという怪物に飲み込まれない知恵が必要になってきているのだと思います。




IT企業の社長がなぜIT断食を勧めるのか
http://www.dreamarts.co.jp/solution/book.html

posted by さっとん at 22:23| Comment(0) | パソコン・WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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