2011年11月23日

一言居士(いちげんこじ)

 今日は配達だけして店を閉めて家で寝てました。

昭和堂のおじさんから「おこわいらんか?」との電話が12時ごろありましたが、いまいち
食欲もなかったので断わりました。

4時ごろ心配して見にきてくれましたが、少し楽になってきました。


 体がかいだりので、evernoteに配信されるように設定されている村上龍のJMM
今問題になっているTPPについて読んでました。

JMMは各方面の識者からの発信なので非常に参考になります。

 
 昔も地方には小さな自動車工場がいくつもありましたが、大きな会社が集約統合して
いく中で数社となりました。

そこで安くて性能のよい車が量産されることになりますが、地方の自動車会社の従業員
は職を失うことになります。



問題は、「消費者」と「生産者」が別の人ではないということです。消費者として
TPPによって得られるメリットは、一人ずつにすれば、大したものではありません。
いろいろなものがちょっとずつ安くなるという程度のことで、多めに見積もっても、
月数千円から一〜二万円といったところでしょう。一方、「生産者」として受ける打
撃は、大幅な減収から、失業、破産といった、致命的なものです。もっとも、中小企
業の従業員や農家が全員、そうした打撃を受けるわけではありません。農家の場合に
は、作物のブランド化など努力によって生き残れる余地もありますが、最終的には運
の問題が大きいでしょう。

“『村上龍、金融経済の専門家たちに聞く』”
   Q:TPP議論の前提として考慮すべきことは?
                   □水牛健太郎 :日本語学校教師、評論家

よいか悪いかの二律背反が成立する問題なので、硬直化した思考に陥らないように
注意したいです。


posted by さっとん at 19:48| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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