き上がってきます。
マンダラでは、中心のセルと周辺の8つのセルが等しい関係になります。
「マンダ」とは、本質
「ラ」 とは、完成する、成就する
英文の発想、文法の本質を知りながら、いつでも自由に表現できるように完成させる。
僕らは学校でいやというほど英語を勉強してきましたが、それを活用することは皆無
でした。
それらの経験、知識を活性化させるために、ノートの取り方を大学ノートの罫線ではなく、
マンダラに文章を載せると「英文法はこうなってたのか」と感動すら覚えます。
1986年に発行された市橋敬三著 「必ずものになる話すための英文法」をマンダラに
載せながら、Ipod touchで聴いてます。
途中で挫折したものをマンダラに載せるのは作業興奮を起こさせるほどおもしろい
です。
“習うより慣れろ”でなく、本質は何かを考えながら目標を達成させていきたいです。
ちなみに中級編Part1は、今年中に終わらせる目標です。
目標は人に話してはいけません。

(動作を入れればもっと伝わる)