2011年09月03日

「学習の手引き」より“話し合いの技術を高める具体的な手立て”

 司会者が意見を出し、司会者がまとめ、司会者が全体に発表する。
他の人は傍観。

会社での会議でも力のある人はどんどん発言しますが、情報や知識が少ない若手や
僕のような仕事の能力の低い人は傍観者にならざるを得ない場面が多々ありました。



“学習の手引き”には、話し合いを円滑にするためのルールを作れ! と説いてます。

a 話し合いの場では、一回は発表する。

b 「わかりません」は絶対言わない。

C 一人が発言している時は、他はその人に集中する。

d 発言の中に疑問なところがあったらメモをする。

e 人の発言を途中でおらない。




☆話し合いをする時の基本形式を決めろ!


ア 一般的な注意事項

a 結論を先に、理由を後に、具体的に発表する。

b 終わりの言葉をはっきり言う
 「それは〇〇です。そのわけは・・・・・」
 「私は〇〇だと思います。そのわけは・・・」


イ 発表者の意見を補足する場合

 「〇〇さんの意見に付け加えますが、・・・・」
 「〇〇さんの意見でもよいが、・・・・・のような考えもあります」


ウ 発表者に質問する場合

 「〇〇さんに質問します・・・・・」
 「〇〇さんの・・・・・・の部分について質問します」

 
エ 発表者の意見に異議がある場合

 「〇〇さんは、・・・・・・と発表しましたが、・・・・・よりは・・・・の
方がよいと思いますが」

 「〇〇さんの意見の・・・・の部分までは賛成ですが・・・・・の部分からは
・・・・・ではないでしょうか」


オ 発表者の意見に賛成の場合

 「〇〇さんの意見に賛成します。そのわけは・・・・・・」



 ・どのように発表すれば皆に自分の意見が十分理解してもらえるか。

 ・今、どのようなことが話題になっているのか。

 ・ここまではわかるが、これから先はどうなるのだろうか。


というように自分の役目を意識して対話の中に自分を没頭させることが生きた集団
活動であり、自主性、協力性、判断力、解決力を身に着ける課題学習の姿である。

         (文岡中学校 学習の手引きP20〜22)


 仕事でもアウトプットをして初めて評価されるという時代の中、話し合いの基礎
を知らないうちに自分も習ってたのだということを再認識して、卑屈にならずに
自信を持ってこれからの課題に取り組んでいきたいと思ってます。

posted by さっとん at 21:36| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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